2015.04.08

「2015年度公示価格の公表と4月の金利動向」

おかげさまで創業50年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。

こんにちは。
営業の松井です。

4月も第二週目となり、あちこちで入学式がおこなわれています。
わたくしごとですが、娘も無事に高校へ進学でき、親として「ほっとひと安心」といったところです。
春休みも終わり、子供たちもいつものように学校へ行くようになって
どのご家庭でも、おかあさん方は喜ばれているのではないでしょうか?

この3月に公表された本年度の地価公示価格を見ると、全国平均では昨年度より若干上昇しており、
兵庫県では前年度比+0.90%の上昇、私たちの地元宝塚市の平均坪単価は51.1万円、
前年比では+0.12%の上昇となっています。

近年良く言われていることですが、利便性の高い都市部と郊外での価格差が広がりつつある傾向が見られ
本年度の変動についても低金利に伴う住宅地需要と不動産投資意欲の影響が要因とされています。

 

「2015年度公示価格の公表と4月の金利動向」①三和建設のコンクリート住宅_blog 鉄筋コンクリートの家 宝塚

上に、「低金利に伴う住宅地需要の下支え」とありますが、
金利も少し上昇傾向が出始めました。下図は過去一年間のフラット35金利推移表です。

「2015年度公示価格の公表と4月の金利動向」②三和建設のコンクリート住宅_blog 鉄筋コンクリートの家 宝塚

また長期固定金利のフラット35だけではなく、各銀行の固定金利も若干上がりはじめたところも見られます。

でもネットを見ると、そのように多少金利が上昇することがあっても、当面は全体的に金利低下傾向が強いとの
見方が大半で、逆に中長期的に金利が上昇する可能性があるとすれば、やはり景気動向がポイントになります。
景気が良くなれば金利は上昇し、悪くなれば低下するのです。

では、現在の景気の現状はどうかと言うと・・・

昨年4月の消費税増税後の低迷からじわじわと回復しているとはいうものの、その足取りはカメのごとし。
そんな現状をふまえると、今後の金利の展望は、当面の間大きく上昇していくシナリオは考えにくく
「景気の回復と共に上昇する可能性はあるが、大幅に上昇する可能性は低い」と推測されます。

さらに日銀の政策金利の強い影響を受ける「変動金利」は、そもそも金利が上昇する可能性は低くて、
現状も引き続き据え置き状態になっています。

住宅関連では、国も景気浮揚施策として住宅ローン減税の延長やエコポイントの復活など、
マイホームの取得を後押ししてくれています。
堅実にマイホームをお考えになってこられた方には、まさに「今が買い時」だとお勧めしたいのです。

 

兵庫・大阪で建てる高品質&ローコストのデザイン注文住宅。
「ビルトインガレージのある家」「屋上テラスのある家」「耐震住宅」をRC住宅で叶える。
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