あの日を忘れない・・・1995.1.17

おかげさまで創業51年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。
 

「1.17」

今日は阪神間に住む者にとって、忘れられない、忘れてはならない日です。
21年目を迎えた今年も、各地で追悼行事がおこなわれています。



あの日を忘れない・・・1995.1



住家被害 : 全壊104,906棟、半壊144,274棟、全半壊合計249,180棟(約46万世帯)、一部損壊390,506棟
火災被害 : 全焼7,036棟、焼損棟数7,574棟、罹災世帯8,969世帯
死者 : 6,434名、行方不明者 : 3名、負傷者 : 43,792名

死者の約80%にあたる約5000人は木造家屋が倒壊し、家屋の下敷きになって即死といわれています。
中でも1階で就寝中に圧死した人が多かったそうです。

 

特に被害の大きかった神戸市内や西宮市から少し離れてはいますが、
三和建設の地元宝塚市でも、家屋の倒壊や電柱や塀が倒れるなどの被害がありました。

 

あれから21年が経ちました。

宝塚の街並みもすっかり変貌しており、当時の様子を知る社員は社内でも少数派となっています。
先日、社内の大掃除をしている際に、震災直後の宝塚市内を撮影した写真が出てきました。

その一部をここにご紹介します。

 

宝塚周辺①

 

宝塚周辺②

 

宝塚周辺③

 

宝塚周辺④

 

宝塚周辺⑤

 

宝塚周辺⑥

 

宝塚周辺⑦

 

宝塚周辺⑧

 

この震災以降、建築基準法は1996年(平成8年)・2000年(平成12年)・2006年(平成18年)と改正を重ね、
新しく建築されたり改修された建物の耐震性能は格段に向上しました。

ただ国土交通省の推計では、耐震性の不十分な住宅が2008年(平成20年)時点において、
日本の住宅総数の約23%あるともいわれています。

 

「1.17」


阪神間で住宅建築に従事する私たちにとって、
今日はもう一度自分たちの仕事の重責を噛み締める日だと感じています。

 


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