2016.01.20

内部造作工事やってます!・・・西宮夙川マンション建築中

おかげさまで創業50年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。
 

現場に出向いたこの日は、今冬一番の冷え込みとなりました。
宝塚・西宮にでも雪がちらつき、関東方面は交通機関に影響が出るほどの大雪でした。

 

職人さんも寒さに耐えながら、現場は着々と作業が進んでいました。

「今日は寒いですね。ごくろうさまです。」

仕事とはいえ、もくもくと作業する姿に頭が下がり、声をかけてしまいます。

今回も西宮夙川マンション現場の様子を、宝塚展示場スタッフの吉川がお届けします。

内部造作工事やってます!・・・西宮夙川マンション建築中①

 

現場では、内部外部の仕上げ工事がおこなわれています。
外壁はALCパネルの上に仕上げのタイル貼りがなされており、
建物内は大工さんによる内部造作工事が進んでいました。

外壁:ALCパネル上タイル貼り

鉄骨造マンション共用廊下

上は鉄骨造マンションの共用廊下です。
左右には各号室の玄関ドアが取り付けられ、ずいぶんとマンションらしくなってきました。

 

薄緑色部分:ウレタンフォーム断熱材

部屋の壁の薄緑色部分は、ウレタンフォーム断熱材です。
外壁に面する壁(ALC版下地)に、発泡性のあるウレタンフォームをスプレーで吹付施工しています。

 

発泡ウレタンフォーム断熱材→石膏ボード

隣の部屋では、造作大工さんが発泡ウレタンフォーム断熱材の上に石膏ボードを貼っています。
壁仕上げは、この上から壁紙を貼れば完成です。

 

水廻りのお風呂や洗面台の給水や排水配管を見ることが出来ました。
奥に立ち上がっているのが洗面化粧台の配管です。

ピンク色の保温カバーのついた配管がお湯で、青色は給水管です。
太い配管は排水管です。

バス・洗面床

お風呂や洗面台の床は、排水に必要な配管勾配を確保するため、
コンクリート床より一段上げて仕上げます。

併せて洗面室の床には床下点検口を設けています。
万が一、漏水や排水不良などの不具合が起こった際には、
この床下点検口から内部の様子を確認することができます。

バス・洗面床 配管と点検口

 

 

三和建設では1980年代よりマンションや商業ビルなどの大型建築物を建築してまいりました。
住宅ではない大型建築物のほとんどは鉄筋コンクリート造、鉄骨造となります。

1995年の阪神淡路大震災以降においては
災害復興住宅の整備として、数多くの特優賃(特定優良賃貸住宅)の建築にも
関わってまいりました。

当時の設計や施工に携わった技術者たちが、永年培ってきた技術と経験を基に
現在は大型建築物だけでなく個人住宅にも取り組んでいます。


※前回の記事はこちらから→
鉄骨造には耐火被覆が必要です!・・・西宮夙川マンション建築中  
※続きはこちらから→竣工までもう少し!クロス工事やってます・・・西宮夙川マンション建築中
※西宮展示場レポートはこちらから→
西宮に新しい「RCの家」モデルハウスがオープンします!!

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