2016.09.01

医院建築プロジェクト・・・地鎮祭を催行しました

おかげさまで創業51年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。
  
 

子供さんにとっては長い夏休みも終わり、新学期が始まりました。
今日から9月。旧暦の9月は「長月(ながつき)」と呼ばれます。

名前の由来は諸説あるようですが、「この頃より夜の時間がどんどん長くなってくるから」
というのが有力だそうです。

朝夕は気温も下がり、かなり過ごしやすくなってきました。
味覚のほうも季節の移り変わりを感じているようで・・・

暑い夏はビールやチュウハイばかり好んでいたのが、
そろそろワインや日本酒が恋しくなってきました・・・

 

今回はRCギャラリースタッフの沖田がお届けします。

大阪・堺市で計画中の眼科医院プロジェクト。
9月中旬の工事着手を前に先日は院長先生やご親族、スタッフのみなさん、工事関係者が集まって
地鎮祭をとりおこないました。

 大阪・堺市で計画中の眼科医院プロジェクト 地鎮祭 ①

今回は総勢30名近くの方にお集まりいただきました。
三和建設の社員が出席者のみなさんをお席にご案内します。

 

下は手水(ちょうず)をおこなっているところです。
手水桶から掬った水で両手を洗って心身を浄めてから、会場に入ります。

 大阪・堺市で計画中の眼科医院プロジェクト 地鎮祭 ②

 

定刻となり、神主さんのご発声で地鎮祭が始まりました。

神主さんのご発声で地鎮祭開始

 

祝詞奏上では、この地に建物を建てることを神様に報告し、工事の安全を祈る旨の祝詞を奏上しました。

工事の安全を祈る旨の祝詞を奏上

 

地鎮の儀では、施主と設計者、施工者が協力して進めます。

地鎮の儀

 

それぞれ施主は斎鋤(いみすき)を使った穿初(うがちぞめ)、
設計者は斎鎌(いみかま)を使った刈初(かりそめ)、
施工者は斎鍬(いみくわ)を使った鍬入(くわいれ)をおこないます。

斎鋤(いみすき)斎鎌(いみかま)斎鍬(いみくわ)

 

刈初(かりそめ)

刈初(かりそめ) 設計者がおこないます。

 この地で初めて草を刈る刈初(かりそめ)は設計者がおこないます。
斎鎌(いみかま)を手に、「エイ、エイ、エイッ」草を刈る所作を3度おこないます。


穿初
(うがちぞめ)

穿初(うがちぞめ) 施主がおこないます。

次に施主によって穿初(うがちぞめ)をおこないます。
この地を始めて掘り起こす儀式で、同じように「エイ、エイ、エイッ」の掛け声のもと、
盛り砂に斎鋤(いみすき)を三度入れます。

なんでも「エイッ!」という掛け声には
「栄(エイ)」という意味も込められているそうです。

 

穿初(うがちぞめ)の後、神主さんが鎮物を盛砂に納めます。

神主さんが鎮物を盛砂に納めます。

 

鍬入(くわいれ)

最後に施工者によって土地を均す鍬入(くわいれ)

最後に施工者によって土地を均す鍬入(くわいれ)をおこないます。
斎鍬(いみくわ)を手にしているのは、三和建設代表取締役の藪内です。

 

地鎮祭には

①その土地に住む神様を鎮め、土地を利用させてもらう許可を得る
②工事の安全と家の繁栄を祈願する

といった2つの意味合いがあるようです。

 

医院建築計画のお話を伺ったのが昨年の夏のことでした。
あれからちょうど一年が経ちます。
今日この日を迎え、工事が安全に無事完成することを願うばかりです。  

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