『これって、「動力」が必要なんじゃない?』・・・単相200Vと三相200Vの違い

おかげさまで創業51年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。
  
 

こんにちは、RCギャラリースタッフの松井です。

私は三和建設でかれこれ10数年来、鉄筋コンクリートの住宅展示場に勤務しています。


RCギャラリー西宮


主には鉄筋コンクリート住宅のお客様を担当しておりますが、
木造住宅や鉄骨造、商業施設やマンションといった特殊建築物の依頼も多くいただきます。

『木造住宅』、『鉄骨造』、『店舗併用住宅』、『医院併用住宅』、『賃貸マンション』
『テナントビル』など、これまで多くの建物に関わってまいりました。


木造専用住宅

 


店舗併用住宅

 


テナントビル

 


医院併用住宅


どちらかというと最近では、『専用住宅』よりも『事業系の建物』や『併用住宅』に
携わることの方が多くなっています。

ありがたいことに、先日も歯科医院の内装工事のご用命を頂き、11月の開業に向けて
この10月から工事に取り掛かる予定です。


歯科医院併用住宅


こちらは以前担当した『歯科医院併用住宅』の先生からのご紹介です。
とてもありがたいお話で、営業冥利に尽きます。

このように様々な建築に携わらせていただくのはスキルアップにもなりますし楽しいのですが、
その反面、都度自分自身の建築知識の不足にも直面し苦悩する毎日です。


その中のひとつですが、電力の話で『動力』という言葉をよく耳にします。

住宅では、あまり馴染みのない言葉です。
かつて一般家庭に供給されている電力は、単相100Vでしたが、
最近では大半の家庭に単相三線式100/200Vが供給されています。

一般に『動力』といわれているのは、三相200V、あるいは400Vの電力です。
三相交流は、工場や店舗などの大型機器(電動機、エアコン等)に使用されています。

一般家庭でも、大型エアコンの室外機や大型冷凍機、コンプレッサーなどを使用する場合には
『動力(三相200V)』を引き込むこともあります。

同じ電気ですが、使用するための仕組みが少し異なります。
工場や店舗のエレベータや冷凍機等、消費電力の大きいモーターなどを使用する場合は、
三相交流の方が効率も良く、電気料金も安くなります。


『動力(三相200V)』を引き込むこともあります。


『動力(三相200V)』が必要な場合、専用の引込みが必要となり、
別途、電力会社さんと契約をしないと利用できません。

医院建築に関わると、医療機器によっては『動力(三相200V)』が必要なこともあります。
ただ、診療科目によっては『動力』電源まで必要でないこともあるので、
既に利用されている機器や新しく導入予定の機器などをよく聞き取りしながら
計画を進めなければなりません。

医院建築や商業建築など、専門分野で聞き慣れない機器を導入されることは多々ありますので、
あらゆるケースに対応出来るように、その都度慎重に取り組んでいます。

 


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