芦屋で3階建RC住宅を建築中 ~ 杉板型枠が外れました

おかげさまで創業52年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。


皆様、こんにちは。
RCギャラリースタッフの吉川です。

9月に入り、早くも1週間が過ぎました。
昨日9/7は二十四節気(にじゅうしせっき)のひとつ「白露」。
「大気が冷えてきて、露ができ始める頃」だそうです。

日中見上げる青空もだいぶ高くなってきました。
一日一日と秋の気配が濃くなっていくのが楽しみです。

 

2階壁の鉄筋工事の最中


芦屋市で5月より着手し、年末完成を目指して建築中の鉄筋コンクリート造3階建住宅。
現在は2階壁の鉄筋工事をおこなっている最中です。
この日は建築途中の様子を確認いただくため、建築主様をご案内しました。


設計監理の先生と現場監督が施工状況を説明

設計監理の先生と現場監督の小林が施工状況を説明しながら場内を廻ります。

 

玄関ポーチの周りは杉板型枠のコンクリート打ちっ放し仕上げ


玄関ポーチの周りには、杉板型枠のコンクリート打ちっ放し仕上げを採用しています。
杉板の木目と色が転写されて、無機質なコンクリートが柔かな表情を見せてくれます。

この杉板型枠の打ちっ放し、実はコンクリート打設の際も注意が必要なのです。

一般のベニア型枠なら打設時にはバイブレーター(※詳細はこちら)を用いるのですが、
杉板は表面が柔らかく傷つきやすいため、基本的にバイブレーターは使いません。

型枠に隅々にまでコンクリートが行き渡るように型枠を叩くなど、いい出来栄えを目指して
現場では慎重に打ち込みをおこなっています。

 

薄緑色のパネルは打込断熱材の押し出し法ポリスチレンフォーム


打設前に型枠内に仕込む


薄緑色のパネルは打込断熱材の押し出し法ポリスチレンフォームです。
打設前に型枠内に仕込むことで、断熱材がコンクリートと一体成型となり、
高い断熱性能を発揮し、無結露構造となります。

こちらの断熱材は当社の鉄筋コンクリート住宅では標準仕様となっています。

 

場内の案内後は現場事務所にて、仕上げ関係の打ち合わせをおこないました。


場内の案内後は現場事務所にて、仕上げ関係の打ち合わせ


こちらは2階と3階に採用予定の床材。
置かれる家具とのコーディネートも考慮しながらの選定です。

 

上棟は最上階の屋根が打ち上がる10月中旬の予定です。
建築主様の期待に応えられるよう、関係者が協力して工事を進めてまいります。


※前回の記事はこちらから→ 猛暑の中、現場を確認してきました・・・芦屋で建築中のRC住宅二棟
※続きはこちらから→ 芦屋で3階建RC住宅を建築中 ~ 建物内の型枠が外れました


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