築38年のテナントビルでリノベーション!
・・・窓も壁も床も、断熱施工で快適性アップ!

おかげさまで創業52年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。


皆様、こんにちは。
RCギャラリースタッフの吉川です。

9月も中旬を過ぎ、朝晩は肌寒く感じるようになってきました。
読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋・・・
皆様はどんな秋を過ごされますか?
私はもっぱら食欲の秋ですが(笑)

 

さて、今回も築38年のRCテナントビル内でおこなわれている
リノベーション工事の様子をお届けします。

 

前回訪れた時は内部の壁はまだコンクリートがむき出しの状態でしたが・・・


前回訪れた時は内部の壁はまだコンクリートがむき出しの状態

 

壁には断熱ウレタン吹付け工事も終了し、軽鉄(LGS)による間仕切り工事も始まっていました。


壁には断熱ウレタン吹付け工事も終了、軽鉄による間仕切り工事開始


もちろん費用はかかりますが、断熱施工をおこなうことで外部の暑さ・寒さを抑えることができ、
室内の冷暖房効率もグッと上がります。

 

床には当社標準仕様の断熱材と構造用合板を貼り合わせた断熱複合板を敷きこみます。


床には当社標準仕様の断熱材と構造用合板を貼り合わせた断熱複合板


断熱効果はもちろんのこと、クッション効果もあってコンクリート床特有の「固さ」を抑えることができ
足への負担も軽減されるのです。

 

こちらはバルコニー側の新調された掃き出し窓。


新調された掃き出し窓


こちらは既存のサッシの枠は残したままで取り替える「カバー工法」を採用


こちらは既存のサッシの枠は残したままで取り替える「カバー工法」を採用しています。
従来は1枚ガラスのサッシでしたが、今度は断熱性能に優れたLOW-Eペアガラス仕様になっています。

 

例え築年数が経過していても気密性の高いRC建物は、壁や床の断熱工事と併せて窓や玄関ドアの断熱性向上で
快適な室内空間を生み出すことが可能なのです。


築38年のテナントビルでリノベーション!・・・窓も壁も床も、断熱施工で快適性アップ!

 

9月末の完成を目指して工事は進んでいます。

断熱工事も窓の断熱性向上も、これまで数多く手掛けたRC建物のリフォーム経験から
ご提案させていただきました。

 

ところで・・・

このビルが建築された38年前というと、西暦1979年、昭和54年。

江川投手と小林投手がトレードされ、ウォークマン1号機が発売され
インベーダーゲームが大流行した年。

 

当時の建築技術者や職人たちが汗を流して建てたこのビルを
今度は子どもの世代ともいえる私たちがさらに永く使っていただけるように
工事をおこなっています。

大先輩の先人たちの仕事ぶりを回想することができるのも
RC建築に関わっているからこそだと思います。


※前回の記事はこちらから→ 築38年のテナントビルでリノベーション!・・・レベリングとアルミサッシ取り付け
※続きはこちらから→ 築38年のテナントビルでリノベーション!・・・仕上げ工事、そして竣工。


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