秋から冬にかけて~庭に彩りを添えるグランドカバー その①

おかげさまで創業52年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。


みなさんこんにちは。
RCギャラリースタッフの山田です。

このところ、日中の暑さを優先して夏服に上着で過ごしていましたが、
10月に入ると日中の最高気温も25℃を下回る日も多くなり、さすがに夏服では肌寒くなってきました。

そろそろ衣替えをお考えのご家庭も多いはず。
私も次の休みには衣替えをして、深まりゆく秋を楽しみたいと思います。

RCギャラリー西宮でも、庭の木々たちに目をやると小さな秋が・・・。

以前のブログでご紹介した中庭にあるツリバナ。
見上げてみると、赤い実がちらほら見えます。


2017.10.2ツリバナの実


ツリバナは花よりも実に観賞価値があるといわれ、
ここから更に赤い殻が5つに割れ、中から朱色の種がつり下がります。


無料写真素材「花ざかりの森」より
無料写真素材「花ざかりの森」

モデルハウスの庭で根を張り、昨年同様に愛らしい実を付けてくれたツリバナ。
何かと慌ただしい日常の中で、ホッとするひと時です。

 

 

これまでもお伝えしてきましたが、鉄筋コンクリート住宅『RCギャラリー西宮』には
道路沿いや中庭、屋上庭園に数多くの樹木や草花、地覆植物を植えています。

その中で今回は、秋から冬にかけて活躍するグランドカバーを紹介します。

RCギャラリー西宮自慢の屋上庭園では・・・


RCギャラリー西宮屋上庭園2017.10.2


フィリヤブラン


よく見ると、小さな紫色の花が咲いていました。

 

こちらは『フィリヤブラン』。
野生種『ヤブラン』の園芸種で、葉に白色の班が入っているのが特徴です。
その名の通り、野生種は薮の下などに自生しています。
ユリ科の常緑多年草で、耐暑性・耐寒性に優れているので初心者でも育てやすいのだそう。
水やりもほとんど必要なく、乾いたらたっぷりやればOKです。


フィリヤブランの花


開花時期は8~10月。
RCギャラリー西宮ではまさに今が見ごろです。

 

 

フィリヤブランの手前で、元気よく茂っているのは、『ツワブキ』。
こちらも常緑の多年草です。


元気よく茂っているのは、『ツワブキ』


葉の表はコーティングされたようにツヤツヤした光沢があり、
葉の裏や軸は細かな毛で被われています。
主に海に近い海岸線に自生するため、表面のコーティングや毛によって、
潮風や乾燥の被害を防ぐ構造になっているのだとか。
日陰でもよく育ち、地植えでも鉢植えで楽しむこともでき、
こちらも初心者でも育てやすい植物です。


ツワブキ 花


開花期は10~12月。キクに似た黄色い花を咲かせます。
花が終わった後は、たんぽぽのような綿毛になって風に飛んでゆきます。

 

グランドカバーに採用する植物は、手がかからず、丈夫なものが重宝します。
暑さ寒さに強く、常緑の多年草・・・というのは、選ぶ時のポイントかもしれませんね。

秋から冬の時期は、春にくらべると開花する品種が少なくなりますが、
春夏秋冬の開花計画を立てて庭作りをすれば、一年中花を楽しむことができますね。


※前回の記事はこちらから→真夏でも元気!~庭の名脇役・グランドカバー~②
※続きはこちらから→秋から冬にかけて~庭に彩りを添えるグランドカバー その②

※RCギャラリー西宮に関するブログはこちら
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