2018.06.05

コンクリート型枠はこんな金物たちで支持します・・・芦屋松浜町の家

おかげさまで創業53年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。


みなさん、こんにちは。
RCギャラリースタッフの沖田です。

4月の初旬より、芦屋市でRCデザイン住宅の建築が始まっています。

今回の設計は、芦屋・西宮を中心に、こだわりのあるRC住宅を数多く手がけられている
シンプレックス一級建築士事務所の山﨑先生です。


今回の設計はシンプレックス一級建築士事務所の山﨑先生です


シンプレックスの山﨑先生は、私たちのモデルハウス「RCギャラリー西宮」の
設計者でもあります。


RCモデルハウスのRCギャラリー西宮

 

工事は工程表通り着々と進んでおり、現在は基礎工事が終了したところです。
今回は作業の邪魔をしないように、休みの日を狙って現場に行ってきました。


現在は基礎工事が終了したところ


前日までの作業で基礎型枠もすべて外され、建物の配置がはっきりと分かるようになっていました。
こちらの住宅はL型配置となっていて、右手前にはビルトインガレージがあります。


基礎型枠もすべて外され、建物の配置がはっきりと分かるようになっていました


基礎の天端には、これから施工する壁配筋が見えます。

基礎の天端にはこれから施工する壁配筋


こちらのRC住宅もそうですが、三和建設の設計施工で建てるRC住宅も、
そのすべてが壁をダブル配筋としています。

 

せっかくなので、普段は注目されない型枠金物たちをご紹介します。
基礎工事では、すでにその役目を終えて仕分けされていたのをちょっと拝借して並べてみました。


型枠金物たち


調べてみると、それぞれの呼び名は職人さんによって多少異なるようです。
みなさん、これがどのように使われるのかお分かりでしょうか?

 

セパレーターは型枠の間隔を保持するために使用

セパレーターは型枠の間隔を保持するために使用します。
基礎完成後、ネジ部分をハンマーで叩けば、
コンクリート面から突出した部分は破断するようになっています。

 

平Wやフォームタイは型枠を締め固めるために使われます。

平Wやフォームタイは型枠を締め固めるために使用

 

芦屋松浜町の家はRC住宅を得意とするシンプレックスさんのデザインが随所に見られる住宅です。

12月の完成に向けて、そうしたこだわりがどんどんカタチになっていく様子を、
これからもご紹介しますのでどうぞお楽しみに!


兵庫・大阪で建てる高品質&ローコストのデザイン注文住宅。
「ビルトインガレージのある家」「屋上テラスのある家」「耐震住宅」をRC住宅で叶える。
宝塚・尼崎・西宮・芦屋・神戸の鉄筋コンクリート住宅なら三和建設。