医院建築プロジェクト・・・建物内は仕上げ工事の真っ最中!

おかげさまで創業52年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。
  

今日3/20は「春分の日」
連休でゆっくりと休日をお過ごしの方も多いのではないでしょうか?

ちなみに「春分の日」とは「自然をたたえ、生物をいつくしむ」ようにと
定められた祝日だそうです。

春が近づいてくると、明け方がどんどん明るくなってきますが、
「春分の日」は昼の長さと夜の長さがほぼ等しくなると言われています。
でも実際には昼の方が14分ほど長いのだそうですよ。

 


今日も大阪で建築中のRC造医院の現場の様子を
RCギャラリースタッフの松井がお届けします。


5月のお引き渡しまで残り1ヶ月と少しとなり、
現場では外廻りの外構工事と内部の仕上げ工事が着々と進んでいます。


大阪で建築中のRC造医院の現場の様子


建物の裏手には設備機器が並んだり、スタッフの通用口にもなります。
くるくると巻いてあるのはエアコンの冷媒配管で、ここにエアコンの室外機が並びます。


くるくると巻いてあるのはエアコンの冷媒配管


防犯のこともあって、入口部分には鉄筋コンクリートの壁を設けてドアを取り付けました。


鉄筋コンクリートの壁を設けてドアを取付


建物内部では2階廊下部分の壁にライムストーンが貼られていました。
実物を見ると、そのやさしい表情が空間にピッタリだと思いました。


2階廊下部分の壁にライムストーン


ライムストーンは1階の待合室にも使用しています。
こちらはまだ施工途中でした。


1階待合室,こちらはまだ施工中


商業施設や事務所、病院で使われる冷暖房機器と云えばエアコンが一般的ですが、
こちらの医院では冬場の暖房に蓄熱式暖房機を採用しています。


こちらの医院では冬場の暖房に蓄熱式暖房機を採用

監督の後ろのカウンター下スペースに設置します。

蓄熱式暖房機は深夜電力などの割安な電力を利用して内部の蓄熱レンガに熱をため、
日中は主に自然放熱であたためる暖房機器です。
電気式なので火を使わず、空気も汚しません。また太陽の自然な暖かさや薪ストーブと
同じ輻射式暖房は不快な風もおこらず、待合室にはもってこいだと思うのです。

 

鉄筋コンクリート住宅やマンションの工事中建物の内部はかなり見ていますが、
医院ならではの部屋もあって、建物内を興味津々で覗いてまわりました。
そのひとつが「手術室」です。


手術室、他の部屋にはない無停電設備や専用の内装材


他の部屋にはない無停電設備や専用の内装材が使われていたりするのですが、
ご覧いただきたいのは出入口のドアです。
自動ドアなのですが、開閉はどうするかというと・・・


出入口ドアの開閉はフットスイッチで

消毒した手を使わず、下方にあるフットスイッチに足を入れるとセンサーが反応します。

 

こんな感じ。

フットスイッチの開閉


また手術室には専用のクリーンエアコンが設けられていて、
その室外機も一般のエアコンよりもかなり大きいのです。


手術室には専用のクリーンエアコンの室外機


現場はこの後内装仕上げから、設備機器や照明器具の取り付けがおこなわれます。
ライトアップされた外観や室内も考えて照明計画もされていますので、
ぜひカメラに納めてご紹介したいと思います。

 

※前回の記事はこちらから→医院建築プロジェクト・・・その全容が明らかに!足場が外れました!
※続きはこちらから→医院建築プロジェクト・・・もうすぐ完成します!

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