2018.10.29

お庭の天敵~カイガラムシにご注意を

おかげさまで創業53年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。


こんにちは、RCギャラリースタッフの山田です。

日に日に秋も深まり、RCギャラリーの中庭のどんぐりも
9月頃と比べると・・・

2018.9月どんぐり
9月中旬ころ

2018.10.30 どんぐり
10月末


ずいぶんと大きくなって、どんぐりらしい色になりました。
秋の深まりとともに、朝晩の冷え込みもさらに進みそうです。
寒暖差で体調を崩されませんよう、お気をつけくださいね。

 

さて・・・
いつものように屋上の植栽に水遣りをしているとき、
真ん中のヒメシャラ(写真下)の根元に目をやると・・・


RCギャラリー西宮屋上


ヒメシャラ 根元


「!」
ヒメシャラの特徴である、すべすべの木肌が台無し・・・。

病気にかかってしまったと思い、ネットで調べてみると
どうやら「カイガラムシ」という害虫の仕業のよう。


幹をよく観察してみると、

おそらく コナカイガラムシ

いました!
コナカイガラムシという種類のようです。

カイガラムシには殻の固い種類とそうでない種類があるのですが
コナカイガラムシは後者。
ぞうりのような形をしていて、樹木だけでなく野菜・果実・観葉植物などにも付着して、
樹液を吸って植物を弱らせてしまいます。
周辺の植物にも被害が広がるので、見つけ次第、対策せねばなりません。


まずはブラシなどで幹を傷つけないように幹についた白い綿のような物を
こすって落とします。更に根元に駆除剤を撒いて樹木に薬剤を浸透させるようにしました。

ヒメシャラの 根元

 


それでもまだ見かけたので、スプレータイプの駆除剤も使いました。

駆除スプレー幹も


周りに被害を拡げないためにも、風通しを良くしておいたほうがいいとの事で、
両サイドに植わっているトキワマンサクもついでに剪定。

おそらく コナカイガラムシ


剪定して風通し良く

すっきりとしましたでしょうか?


なかなか気づかず、気づいたときにはけっこう被害が拡がっている
というケースも多いカイガラムシ。
成虫になると薬剤が効きにくくなるので、5~7月頃の幼虫の時期に
駆除することが大切だそうです。

こまめに幹や葉の様子を見ておかなければ・・・と思った次第です。


※前回の記事はこちらから→モデルハウスの観葉植物たち ~アンスリウムのお手入れレポート!
※RCギャラリー西宮に関するブログはこちら
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