2018.11.26

神戸のRC住宅外断熱改修工事・・・テラス防水工事完了!

おかげさまで創業53年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。


みなさんこんにちは。
RCギャラリースタッフの松田です。

朝晩の冷え込みがだいぶ厳しくなってきましたね。
体調を崩されている方も多いと思います。

本日11/26は『いい風呂』の日だそうです。
いつもシャワーだけで済ませてしまう方も
今日は湯船にゆっくり浸かって体温め、
日頃の疲れをとってみられてはいかがでしょうか?

さて、本日も神戸市中央区で進行中の、
3階建てRC住宅大規模改修工事リポートをお届けします。


先日は1階テラス部分の防水工事を行ないました。


今回は、ニッタ化工品株式会社のソフランシールという
ウレタン塗膜防水を採用しました。


まずは下地の清掃

まずは下地の清掃を行ないます。

下地の状態を確認しながら、
ほこりや油脂、サビ等の汚れがないように作業します。


次に防水膜の付着性を向上させるためプライマーを塗布

 

次に防水膜の付着性を向上させるため、プライマーを塗ります。
ローラーや刷毛を使い、塗りムラがないように丁寧に塗布します。


既存のテラスには収縮目地材を撤去してコーキングを充填


今回、既存のテラスには収縮目地材が入っていました。
そのまま防水をおこなうと、「防水切れ」を起こしやすいので
撤去してコーキングを充填しました。

 

SSAシート(複合通気緩衝シート)貼付①


SSAシート(複合通気緩衝シート)貼付②


プライマーが乾燥した後、SSAシート(複合通気緩衝シート)を
施工要領に基づいて貼り付けます。

こちらのSSAシートは裏面が粘着タイプになっていて、
プライマー処理をした上にそのままを貼ることができます。
ジョイント部分はしっかりと重ね貼りをして防水性能を高めます。


ジョイント部分はしっかりと重ね貼り

 

下塗り材を刷毛やローラーで、ムラなくまんべんに塗布


下塗り材を刷毛やローラーで、ムラなくまんべんに塗布します。
特に排水ドレンまわりや入り隅部分は念入りに作業します。

 

下塗りが硬化したら、上塗りのウレタン防水材(グレー)を
塗膜が均一の厚みとなるよう塗布します。


最後にトップコート(保護仕上材)を塗布すれば完成


最後にトップコート(保護仕上材)を塗布すれば完成です。

トップコートは紫外線や外気から防水材を保護する役目をしており、
歩行の際は摩擦や汚れをブロックしてくれます。

コンクリートの建物はしっかり防水層を設けることで、
コンクリートの中性化を防ぐこともできます。

屋根やテラスは定期的に防水メンテナンスが必要な部位です。
コンクリートの中性化が進めば、万一クラックが発生した場合に内部の鉄筋が錆び、
膨張することで、爆裂や剥落を起こすこともあります。
屋根やテラスの場合、直下の階に雨漏りが起こる危険性もあります。


鉄筋コンクリート住宅は優れた耐久性が自慢ですが、
維持メンテナンスを定期的に行なうことがで、
より高寿命で資産価値の高い建物になるのです。


『神戸でのRC住宅外断熱改修工事』

基本性能が高いRC住宅を、本当に価値ある住まいに変える私たちの取り組みを
引き続きご紹介してまいります。


※前回の記事はこちらから→神戸のRC住宅外断熱改修工事・・・3階建ては階段の段数が肝です!
※続きはこちらから→神戸のRC住宅外断熱改修工事・・・完成まで残り2週間!





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