2019.08.20

東京都を訪ねて~オリンピックまであと1年を切りました

おかげさまで創業54年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。


皆様、こんにちは。RCギャラリー西宮スタッフの市中です。

お盆も明けて夏も終わりに近づいていますが、依然と暑い日が続いています。
室内ではエアコン、外出する時は汗ふきタオルと水は必需品。
まだまだ熱中症対策は必要ですね。

 

そんな中で先日、お盆休みを利用して東京へ行ってきました。
たまには関西を出て、いろいろと見てみたいものがあったので、旅行を兼ねて視察してきました。

東京と言えば1年後に控えた『東京オリンピック』。
開催を来年に控え、街並みはどのようになっているのでしょうか?


まずは開会式や閉会式などが行われるメーン会場、新国立競技場へ・・・。

工事中の新国立競技場①

お盆休みで作業はしていません。
仮囲いがあり中には入れませんでしたが、建物の外部はほぼ完成。

海外のオリンピック競技場の整備では、開催日直前まで突貫工事で完成するという話を
よく耳にしますが、現在、外周りは外構工事中で、この状況であれば開催までに十分
間に合うように見えます。


工事中の新国立競技場②
設計・工事監理は隈研吾建築都市設計事務所・梓設計
施工は大手スーパーゼネコン


工事中の新国立競技場③

主要な構造はSRC造(鉄骨鉄筋コンクリート造)で非常に強固。
軒裏には木を利用していて、その間の植樹の緑が鮮やかに映え、
外観が非常に美しいのが印象的でした。


工事中の新国立競技場(軒裏)

軒裏の拡大。木材が縦格子状に取り付けられています。
全体的にきれいに見えますが、拡大すると格子のピッチの整いが気になるような・・・。
どうでしょうか?


新国立競技場 隣接地ホテル(工事中)①

隣接地ではホテルの新築工事が急ピッチで進行中。
東京の大型建物の大半はコンクリートと鉄と硝子ですが、外観に木のアクセントが入ると
圧迫感が取り除かれ、温かみのある非常に美しいシルエットになっています。

新国立競技場 隣接地ホテル(工事中)②


つぎは、東京臨海新交通臨海線ゆりかもめ「有明テニスの森駅」を下りてすぐの
有明体操競技場へ。

有明体操競技場①

こちらは一部足場が残っていますね。
新国立競技場と同様に、工事はお休みです。
鉄骨造で大きなフレームが構成されており、屋根を支える構造は木アーチ梁。
約80mのワイドスパンで大空間を支えています。
外装には木をふんだんに利用しています。


有明体操競技場②
設計・工事監理は日建設計
施工は大手スーパーゼネコン


有明体操競技場③
木部の拡大。きれいに納まっています。


街中はというと、東京駅の内部や銀座の地下通路が工事中で、その他工事を含め
オリンピック開催に向けて整備されているように感じます。
競技する会場の完成と同時に街並みもきれいになり、全世界の方々をお迎えする
ことになります。

 

東京駅北側にはオリンピックカウントダウンのモニュメント


東京駅北側にはオリンピックに向けてのカウントダウンのモニュメントがありました。
改めて開催まで後1年を切ったことを実感しますね。

今回の建物の視察で、人間の想像力と実現するための技術力は
日々進化していることが伺え、ますます完成が楽しみとなりました。

私たちもお客様のご要望にお応えすべく、
想像力や技術力の向上に向けて日々精進してまいります。


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