「本当に怖いのは建物」中国でM6.5地震

おかげさまで創業49年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。


営業の沖田です。

中国雲南省北東部で3日の午後、マグニチュード6.5の地震が発生しました。


「本当に怖いのは建物」中国でM6.5地震①三和建設のコンクリート住宅_blog 鉄筋コンクリートの家 宝塚


次々に流れてくるニュースを見ると、死者数は380人を超え、
1400人以上が負傷しているとのこと。
そして学校施設も崩壊し、悲しいことにまたもや多くの子どもたちが
犠牲になったようです。

中国では昨年の4月20日にも四川省でM7.0の大地震が発生し、
1000人を超える死傷者が出ました。→こちら


昨年の四川大地震の時と同様に、今回も多くの子どもたちが建物の倒壊によって
犠牲となったことで、学校建物の耐震対策が十分であったのかを指摘する声が
上がっているそうです。


四川大地震の後、中国のTVで、
「大地震で明らかになった 日中の建築の差」
と題した番組が放送されました。


以下、放送内容抜粋・・・

地震災害学では、「本当に怖いのは地震ではなく、建築である」という言葉があります。
東日本を襲った今回の大地震では、家屋の損壊で亡くなった人はほとんどいませんが、
中国の四川大地震では、学校校舎は「おから建築」と呼ばれ、
多くが手抜き工事で、多くの子供たちの命を奪いました。


「本当に怖いのは建物」中国でM6.5地震②三和建設のコンクリート住宅_blog 鉄筋コンクリートの家 宝塚


日本の学校の校舎は一般の建築物よりも頑丈に作られ、大地震の際には、
避難所として使われます。


「本当に怖いのは建物」中国でM6.5地震③三和建設のコンクリート住宅_blog 鉄筋コンクリートの家 宝塚


日本の小学校を紹介するテロップには、文部科学省の指針、
「学校は日本の未来を担う子どもたちを預かるところ」の文字。

中国では、期限切れ鶏肉問題でもそうであったように、
国民への啓蒙として事実を客観的に報道する部分があるようで、
放送では日本の耐震構造の建物を取り上げ、
自らを直視し反省を促すコメントもありました。

日本では数々の震災の教訓を活かしながら、今日の厳しい耐震基準が整備されてきました。
「食」も「住」も、安全・安心は各国共通の願いのはず。
中国では、地震による建物の倒壊で大切な人命が失われる度に、
日本の建築技術が注目されているのです。



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