おかげさまで創業61年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。
今年の5月で10周年を迎えた、私たちの鉄筋コンクリート(RC)住宅モデルハウスですが、
先日、ウッドデッキと玄関ドアのメンテナンスを実施しました。
10年の間に数回はメンテナンスをしてきたのですが、経年劣化に伴う木部の凹凸などもあり、
今回は業者さんにお願いして下地からきれいに仕上げていただきました。
本日はまず、ウッドデッキのメンテナンスについてお送りいたします。
モデルハウスは事務所棟とモデルハウス棟の2棟から成っており、
その2棟の2階部分をウッドデッキブリッジで繋いています。
赤枠の箇所がウッドデッキの範囲となります。

採用しているのは越井木材工業さんの『マクセラムPLデッキ』。
パイン材に特殊な樹脂処理を行ない積層接着することで木の風合はそのままに、
腐りにくく高い耐久性を維持できる商品です。
年中、直射日光が当たり続け、雨風にさらされる場所なので、
さすがにずいぶんと色褪せてしまいました。

まずはウッドデッキの下地調整から。
塗装の前にウッドデッキ全面をサンドペーパーでやすり掛けしてゆきます。


ウッドデッキが新しいうちは、汚れを落として塗装でも十分きれいに仕上がるのですが、
やはり今回は塗料の乗りを考慮して、下地の凹凸をならして整えておきます。
見ているだけで大変な作業ですね・・・しかもこの残暑厳しい中です・・・。
職人さんにはいつも本当に頭が下がります。
下地をきれいに整えたら、ようやく塗装作業に入ります。
使用している塗料は、越井木材工業の木材保護塗料「ステンプルーフ」。
乾燥時間は、夏期は約2時間、冬期は約4時間かかります。
翌日は雨との予報でしたので、乾燥の時間も考慮して手早く塗り進めてくださいました。



朝から夕方近くまで長時間作業いただき、ようやく塗装完了です!
おかげさまでオープン当時の状態を取り戻せました。
これから秋を迎え、吹く風も心地よい季節となります。
モデルハウスにお越しの際は、ぜひウッドデッキブリッジで、秋の風を感じながら
ゆったりとしたひとときをお過ごしくださいね。
次回は玄関ドアのメンテナンスについてお届けしたいと思います。
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