真夏でも元気!~庭の名脇役・グランドカバー~②

おかげさまで創業52年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。


このところ、幾分か朝夕の暑さは和らいできたでしょうか?
お盆を過ぎ、出勤や帰宅時に感じる風が涼しく感じられるようになりました。
ようやくひと心地つけそう・・・とほっとしたのもつかの間・・・。
ここへ来て、天気予報では『今年一番の暑さ』が到来とのこと・・・。
体調管理と共に、 急な天候の変化にも注意しつつ、残り少ない夏休みを楽しんで下さいね。


残暑お見舞い

 


本日は先日に引き続き鉄筋コンクリートモデルハウス『RCギャラリー西宮』より、
この猛暑の中でも、元気に庭を潤す植物たちをご紹介いたします。


RCギャラリー西宮モデルハウス

 


フッキソウ


モデルハウス正面右側の植え込みに植わっているこちらは
『フッキソウ』。

漢字で書くと「富貴草」。
「吉事草(キチジソウ)」とも呼ばれ、なんとも縁起のよい名前がつけられています。

旺盛に育ち、一年を通じて緑を楽しむことができます。
豊かに育ち、縁起がよいという事でこの名が付いたそうで、
確かにこの暑さの中、青々と元気に育っています。


フッキソウ花


上はフッキソウの花の写真。
花言葉もその名のとおり『吉事』『良き門出』『祝意』。

耐寒性が大変強く、カーペットのように自然と広がって成長します。
グランドカバーには持って来いの品種ですね。

本来は半日陰~日陰などの湿気の多い場所が適所なのですが、
こちらも前回のブログで紹介したハツユキカヅラ同様、
モデルハウスの中でいちばん西日の強い場所に植えられています。

日陰に受けられたものに比べると、若干生育が遅くなるようですが、
北海道でも自生しているくらい寒さには強く、手のかからない、
優秀なグランドカバーです。

 


モデルハウス正面左側に植えられている、こちらは『アベリア・コンフェッティー』。
数多くある、アベリアの中のひとつです。


アベリア・コンフェッティー


乾燥や公害に強く、街路樹や道路の中央分離帯などでよく見かけるのは
アベリア・グランディフローラ(→こちら)』。

アベリアは、19世紀中期にイタリアで作られた交配種で、四季咲きといえるほど長い開花期や、
半常緑でありながら寒さに強いなどの長所が特徴的です。


アベリア・コンフェッティー葉の色


落葉~半常緑低木で、花期は6月~10月と長めです。
コンフェッティーは、先のグランディフローラ種と比べて葉は小さく、葉っぱに入った斑は、
寒い季節になるとピンク色に変化する品種です。

「この暑さだし、花は無理かな・・・」
と思っていたところ、小さくて白い、可愛らしい花を咲かせてくれていました。


アベリア・コンフェッティー花


アベリア種全体について共通する特徴でもありますが、コンフェッティも耐暑性、耐寒性共に強く、
乾燥や害虫や病気にも強いので、グランドカバーとして頼もしい品種です。
葉も花も楽しめるのも魅力的です。


よく早朝に植木の水遣りとされている光景を目にしますが、真夏だと日中の気温が高すぎて、
その後の気温上昇で草木が蒸れて枯れてしまうので、夕方にやるのがいいようです。
(ちなみに・・・冬は水が凍ってしまうので、これから気温が上がってゆく朝がベスト。)


今日8/23は二十四節気の「処暑」
厳しい暑さも峠を越えて後退し始めるころとされています。
残り少ない夏を楽しみながら、実りの秋を迎えたいと思います。


※前回の記事はこちらから→真夏でも元気!~庭の名脇役・グランドカバー~①


※RCギャラリー西宮に関するブログはこちら
※RCギャラリー西宮 「モデルハウスのご案内」は こちら 


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