2016.01.26

始まります!電力小売り自由化・・・その前にタダで電気代を下げる方法

おかげさまで創業50年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。
 

今朝の日経から

日経記事①

東日本大震災以降、電気代は値上げの一方 でした。

政府の2014年度エネルギー白書では、震災以降に原子力発電所を長期停止した影響で、
日本の家庭向け電気料金は震災前と比べて平均で25.2%上昇となっています。

今回の値下げの理由は原発の再稼動の目処が立ったからだとか。
電気代が下がるのはとても嬉しいのですが、「値下げ」と聞いても
なんだかモヤモヤしているのは私だけではないはずです。

 

さて、いよいよ今年4月から電力の小売り自由化が始まります。
これまで阪神間に住む私たちには、電力は関西電力さんからしか購入するしかなかったのですが、
4月以降は価格やサービス内容を比較して自由に電力会社を選ぶことができるのです。

すでに「新電力」と呼ばれる新しい電力会社が名乗りをあげていて、
ガス会社や通信関係、ケーブルTV会社など130社が小売電気事業者に登録されているそうです。

これまでは電力会社が地域独占で、競争相手はいませんでしたが、
4月以降は消費者によって比較され、競争が起こるはずです。

単に電気代を安くするだけでなく、提携する企業のポイント付与やセット割り引きなども
出てくるようで、エンドユーザーにとっては喜ばしいことです。

今朝の日経には、電力小売り自由化について
消費者へのアンケート調査結果も掲載されていました。

日経記事②

およそ62%の方が「言葉を知っている」と回答されていますが、
その内容まで理解している人はまだ9%だそうです。

しかしこれから4月に向け、登録された新しい電力会社がどんどん魅力ある料金プランを
打ち出してくるはずなので、皆さんの関心がいやがおうにも高まってくるはずです。

 

「それで、我が家の場合はどの会社の料金プランがお得なの?」

これはまだ各社の料金プランやサービスが出揃っておらず、
比較のしようがないのが正直なところです。

ただ、4月以降にどうするのかを判断するために、
皆さんには現在契約している電気料金メニューや電気使用量を理解しておくことをお奨めします。

今使っている電気使用量をこまめに確認することで節電意識が高まり、
結果的に電気代が節約になるはずです。

そこで本日は展示場スタッフの沖田が、関西電力の営業マンに教えてもらい、
実際にやってみて実感したことをご紹介します。

まずは関西電力の「はぴeみる電」のサイトを開き、会員登録をします。
会員登録に必要なのは「電気ご使用量のお知らせ」に記載されているご契約名義とお客さま番号です。

関西電力HPより
(関西電力のHPより)

必要事項を入力して会員になれば、ご家庭の電気料金の請求額や電気使用量が表示されます。

はぴe見る電①

オール電化住宅の我が家では、2016年1月分(12/4~1/6)の請求金額は \14,962 でした。
トップページでは、「前月との差」や「前年同月との差」も確認できます。

電気代については、どちらのご家庭でも一年の内、1月が最も高くなるようです。
我が家では、一年前からこの「はぴeみる電」を利用しています。
その結果でしょうか、一年前の同じ月と比べると、\4,600 の減額となっていました。

これには正直当の本人もビックリしました。
まあ、この冬は暖冬で主暖房のエアコンをあまり使わなかったことも一因だと思います。
ただ、家族に少しは節電意識が芽生えて、こまめにON/OFFをしたことも事実です。

詳細のページでは、過去の各月使用量や請求金額が確認できます。

はぴe見る電②

一年前に会員登録した際にこの画面を見た妻から出たのが、

「これって、我が家は電気を使いすぎなの?それとも一般家庭並なの?」

そこで、電気使用量の表示に切り替えてみると、

はぴe見る電③

棒グラフの左側が2014年、右側が2015年の各月の電気使用量になります。
このグラフでは、同じ地域の平均使用量が折れ線グラフで表示されるので、
自分の家の電気使用量が妥当なのかを確認できます。

我が家では、こうした各月の電気使用量の推移を眺めていると不思議に
「次はもっと安くしてみよう」との意識が高まったみたいです。

この「はぴeみる電」の会員登録は無料です。

4月以降の乗り換えの下準備として、
皆さんもご家庭の電気使用量を確認してみてはいかがでしょうか?

※続きはこちらから→始まります!電力小売り自由化・・・『eo電気』なら安くなる!?
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