おかげさまで創業61年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。
「RC住宅に興味はあるけれど、まだ先でいいかな。」
「もう少し景気が落ち着いてから・・・。」
「金利や建築費が下がってから建てたほうがいいのでは?」
そんな風にお考えの方も多いのではないでしょうか。

しかしながら2026年の今、住宅建築を取り巻く環境は大きく変わり始めています。
だからこそ私たちは、
「今すぐ建てるかどうかを決める」のではなく、まず今のRC住宅を実物で見ておくこと
をおすすめしています。
なぜ、今RC住宅なのか?
住宅を建てるタイミングを考えるとき、「土地」「建築費」「金利」「将来の資産価値」「家族構成」など、
さまざまな要素を考える必要があります。そして現在、そのひとつひとつが大きく変化しています。

① 金利が変わり始めている
日本の金融政策が変化し、住宅ローン金利もこれまでとは異なる環境になっています。
2026年9月、日本銀行は政策金利を1.0%程度から1.25%程度へ、0.25%ポイント引き上げました。
「いつか建てる」ではなく、今の金利・土地価格・建築費で一度資金計画をシミュレーションして
おくことが重要です。
② 建築費は「待てば下がる」とは限らない
資材費や人件費の上昇などにより、建築費は高止まりしています。
特にRC住宅は、鉄筋・コンクリートを使用するため、木造住宅とは異なるコスト構造を持っています。
「将来安くなるかも」と待つだけでなく、今の価格でどんなRC住宅が建てられるのかを知っておくことが
大切です。
③ 世界情勢によって、住宅のコストも変わる
鉄・アルミ・エネルギー・輸送費など、住宅価格は世界経済や為替、資源価格の影響も受けます。
「来年は安くなる」とは限らないからこそ、
今の条件なら、どんな家を、どのくらいの予算で実現できるのか?を知っておくことが重要です。
④ 少子化だからこそ「家の価値」を考える
少子化が進む中、これからは「家を建てれば資産になる」とは一概に言えません。
立地・建物の性能・耐久性・デザインなど、将来も必要とされる住宅かどうかを考えることが大切です。
特に阪神間や大阪北摂など、利便性や環境を重視するエリアでは、長期的な視点で住宅を考える必要が
あります。
⑤ インバウンドによって「日本の不動産を見る目」も変わっている
インバウンド需要も、大都市圏を中心とした不動産価格に影響する要素の一つとなっています。
すべての地域に当てはまるわけではありませんが、
「日本人だけが日本の不動産を見る時代ではなくなってきている」
という変化は、これから住宅を建てる方にとって知っておきたいポイントです。
では、RC住宅にはどんなメリットがある?

RC住宅の魅力は、「地震に強い」といった強靭さだけではありません。
<メリット>
□ 高い耐久性が期待できる
□ 耐火性に優れる
□ 遮音性を確保しやすい
□ 大きな開口や大空間など、自由度の高い設計に対応しやすい
□ コンクリート打ち放しなど、RCならではのデザインができる
□ 重厚感のある外観を実現できる
□ 長期的に住み続けることを考えた計画がしやすい
一方で、
<デメリット>
■ 木造住宅と比較して建築費が高い
■ 建物重量が大きいため、土地や地盤条件の検討が重要
■ 設計・施工にはRC住宅ならではの専門性が必要
■ 工事期間が長くなる場合がある
■ 建てた後の改修についても、構造を考慮した計画が必要
だからこそ、「RCは高いからやめておこう」と最初から決めてしまうのではなく、
実際に見て、触れて、話を聞いてから「自分たちにはRC住宅が合っているのか?」を
判断していただきたい。と考えています。
そして今、実際にRC住宅の建築が始まっています。
「こんな物価高騰の中、RC住宅って本当に今建てられているの?」
そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。
実際に私たちの施工エリアではRC住宅の計画が進んでいます。
西宮市①
現在、2階建て・延床約80坪のRC住宅を建築中。ちょうど今、基礎工事の段階です。
完成後はコンクリート打ち放し仕上げとなる予定です。これからRC住宅がどのようにつくられていくのか。
基礎から躯体、そして仕上げまで、ぜひ注目していただきたい住宅です。
西宮市②
さらに西宮市では、2階建て・延床約250坪という大型RC住宅も計画されています。
2027年1月着工予定。こちらもコンクリート打ち放し仕上げを予定しています。
「RC住宅」と一言で言っても、50坪の住宅と250坪の住宅では、設計の考え方も空間構成も大きく
変わります。RCだからこそできる大空間やスケール感も、ぜひ実物で感じていただきたいと思います。
豊中市
2026年11月より、2階建て・延床約50坪のRC住宅の着工を予定しています。
こちらもコンクリート打ち放し仕上げ。
箕面市
2026年12月には、2階建て・延床約60坪のRC住宅の着工を予定しています。
こちらもコンクリート打ち放し仕上げです。
50坪、60坪、80坪、250坪。
これだけ規模の異なるRC住宅が、同じ時期に動いています。
つまり、RC住宅は「特別な一部の人だけの住宅」ではありません。
もちろん予算や土地条件などのハードルはあります。しかし、「RCでこんな家を建てたい」という具体的な
希望があるなら、一度専門家に相談してみる価値があります。
写真では分からないことがあります。
RC住宅は、写真だけでは伝わりにくい部分があります。
コンクリートの質感/壁の厚み/空間の広がり/静けさ/重厚感/光の入り方
そして、実際にその空間に立ったときの感覚。
これは、写真やインターネットだけではなかなか分かりません。
だからこそ、まずは実物を見てください。
「まだ建てると決めていない」「土地もまだない」「予算がどのくらいになるか分からない」
そんな段階でも構いません。
むしろ、家づくりは早い段階で実物を見ることで、予算や大きさ、デザイン、住宅性能について
具体的に考えられるようになります。

「今が買い時」ではなく、「今、知っておくべき時」。
金利や建築費、土地を取り巻く環境は変化し、世界情勢も大きく揺れ動くなか、日本の人口構造もまた
変わり続けています。だからこそ、
「もう少し待ってから考えよう」ではなく、「今の条件を一度知っておこう」という考え方をおすすめします。
建てるのは来年でも、再来年でも構いません。
大切なのは、「今のRC住宅を知ったうえで、将来の選択をすること」。
その第一歩として、ぜひ一度、RC住宅の実物をご覧ください。
RC住宅展示場でお待ちしています。

RC造ならではの開放的な空間、そして、木造住宅との違い。
実物をご覧いただきながら、建築費や土地、住宅ローン、メリット・デメリットまで、
分かりやすくご説明します。
「RC住宅って、実際どんなもの?」
まずは、その疑問を解消するところから始めてみませんか?
建てるかどうかは、そのあとで大丈夫です。まずは、ぜひ実物を見にいらしてくださいね。
兵庫・大阪で建てる高品質&デザインRC注文住宅。
「ビルトインガレージのある家」「屋上テラスのある家」「耐震住宅」をRC住宅で叶える。
宝塚・尼崎・西宮・芦屋・神戸の鉄筋コンクリート住宅なら三和建設。




