“RCギャラリー西宮”便り~木々が秋色に染まりはじめました~

おかげさまで創業51年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。
  
 

秋も深まり、阪神間でも各地で紅葉が見頃を迎えています。

11月も後半に差し掛かり、冷え込みが厳しくなるかと思いきや

ここ数日は朝晩ともに暖かい日が続いています。

 

RCギャラリー西宮では、毎朝8:30よりスタッフ全員で館内を清掃するのですが、

今朝は中庭にかわいらしいお客様が・・・

 

メジロ来場

 

なんと、階段の手すりにメジロが!

やわらかな朝日に照らされながら、なんとも心和むひとときでした。

 

 

 

今年5月にオープンした鉄筋コンクリートモデルハウス『RCギャラリー西宮』では、

11月も下旬となり、ようやく中庭の木々たちが色づきはじめました。

本日は秋色に染まり始めた、RCギャラリー西宮をご案内します。

 

 

 

下の写真は、6月下旬ごろ。

RCギャラリー西宮中庭6月


緑が濃く、新緑まぶしい爽やかな空間ですね。

 

 

そして、こちらが現在。

RCギャラリー西宮中庭11月


左側に見えるドウダンツツジやヤマモミジ、コナラ(どんぐりの木)が色づき初めています。

 

RCギャラリー西宮中庭の紅葉


左奥で赤と黄色に染まっているのはサラサドウダン。

 

サラサドウダン


北海道西南部、本州全域、四国の徳島県に分布する、広葉の落葉低木です。

鮮やかな赤色に目が惹かれますね。

 

サラサドウダン色移り変わり


こちらはまだ色づき始めなので、これから移り変わりを楽しむことができます。

 

 

トキワマンサク紅葉


こちらはトキワマンサク。

日本、中国南東部からインド北東部に分布する常緑樹ですが、紅葉した葉は落ちるそうです。

苔と緑の葉に混じった紅葉がアクセントになって、コントラストを創りだしています。

 

 

こちらは野球のバットの材料としても有名なアオダモの木。

見上げると、頭上に伸びた枝がバランスよく、なんとも風情があります。


アオダモ11月

 

 

モデルハウスの正面では・・・


RCギャラリー西宮外構6月


8月の終わりにご紹介したときはこんな感じでしたが・・・(8月のブログはこちら。)

 

RCギャラリー西宮外構11月


中央のハヤトミツバツツジが、ひときわ鮮やかな深紅に染まりました。

 

葉っぱを見比べてみると・・・

ハヤトミツバツツジ 葉ハヤトミツバツツジ 紅葉


3ヶ月の間にこんなにも色づいていました。

木々たちが季節の移り変わりを教えてくれます。

 

ここ数日は暖かい日が続いていましたが、どうやら明日からまた寒さが戻るようです。

これから12月上旬にかけての移り変わりもまた楽しみです。

 

モデルハウスにお越しの際は、ぜひのぞいてみて下さい。

 


※前回の記事はこちらから→美しい庭は手入れ次第・・・苔園芸は水遣りが肝!
※前回の記事はこちらから→RCギャラリー西宮~春庭レポートその①~


※RCギャラリー西宮に関するブログはこちら

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たかがカーテンボックス、されどカーテンボックス

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こんにちは。

RCギャラリーの最年少スタッフ、齊藤です!

 

三和建設では、社内の有志が集まり、スポーツや音楽など

所属部署や年齢を超えて、社員が交流する同好会活動が活発です。

 

私は学生時代サッカーをやっていたので、フットサル同好会に入っています。

メンバーの中には経験者もいれば初心者もいて、会社とは別の顔を見ることができ

とても楽しい同好会になっています。

 

じつは先日の水曜日の夜、同好会のみんなで大会に参加してきました。


三和建設フットサル同好会


残念ながらこの日私は1点しか決めることが出来ず、悔しい思いをしましたが、

「次はハットトリック!を決めて優勝に貢献したい!」

そう心に決めたのでした。

 

 

 

 

今回は「カーテンボックス」について取り上げます。

 

 

「カーテンボックス」はカーテンレールやブラインドの設置部分を隠すために覆うボックスです。

一口にカーテンボックスといえども、窓上や天井付けなどいろんなタイプがあります。


LIXILカタログより カーテンボックス

(LIXILカタログより)

 

「カーテンボックス」を設けると、見た目が「立派になる」「すっきりする」こと以外にも

いろんなメリットがあります。

 

 

①断熱効果が得られ、冷暖房効率がアップします

窓際は家の中でも熱の出入りが激しく、温度調整に重要な役割を持っている場所です。

よくある持ち出しタイプのカーテンレールの場合、カーテンを閉め切っても上部には隙間ができ、

熱や冷気を効果的に遮ることができません。


持ち出しタイプのカーテンレール

 


②遮光性が高まります

レールを隠すようにカーテンボックスを設置すると、レールの上部や横からの

光漏れを防ぐことが出来ます。


カーテンボックスを設置すると遮光性が高まる


寝室などに遮光性を重視した「遮光カーテン」を採用しても、

カーテンボックスがないと暗くすることが難しくなります。

 

 

 

鉄筋コンクリートモデルハウス「RCギャラリー西宮」では、カーテンボックスは

当初から設計者がインテリアにこだわったこともあって、各室ともに「天井埋め込み」タイプを採用しています。


鉄筋コンクリートモデルハウス「RCギャラリー西宮」「天井埋め込み」タイプ


夫婦寝室では天井に埋め込んだボックス内に、レースとドレープの2本のレールを取り付けていますが、

窓際まで寄らないと見えることはありません。


「天井埋め込み」タイプカーテンボックス

 

 

コーナーサッシ 埋込みカーテンボックス内にロールスクリーン


子供室のコーナーサッシには、埋め込んだカーテンボックス内にロールスクリーンを取り付けています。

巻き上げたスクリーンはボックスに納まって、すっきりした印象です。

 

コーナーサッシ 埋込みカーテンボックス内にロールスクリーン閉めてみると・・・


埋め込みタイプとするには計画段階でのプランが必要


カーテンボックスはリフォームで後から取り付けることもできますが、

埋め込みタイプとするには、天井下地との関係もあってなかなか難しいようです。

 

 

家全体からすると、ほんの小さな部位かもしれませんが、

カーテンボックスの有無で、室内空間のイメージが大きく変わります。

 

当ブログでは、こうした「こだわりの住まい創り情報」を取り上げています。

これからも、これから住まいをお考えのみなさまに役立つ情報をご紹介してまいります。


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無垢材なら自然塗料・・・リボスの「アルドボス」塗ってみました!

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立冬も過ぎ、巷では風邪が流行っているようです。

これからどんどん寒くなると、インフルエンザも心配です。

かかってしまったら本人もつらいですが、家族や周囲の方も大変です。

予防の基本は手洗いとうがい。

こまめにおこなって予防に努めてまいりましょう。

 

 

5月のオープンから半年が過ぎたRCギャラリー西宮。

日々のお手入れは毎朝30分、スタッフ全員でおこなっている掃除でOKですが、

そろそろ定期的なメンテナンスが必要になってくる頃です。

 

高所の窓拭き、エアコンのフィルター、床のワックスがけ等々・・・

 

オープン当時の美しさを保つにはこうした定期的なメンテナンスが欠かせません。

 

そこで今回はRCギャラリースタッフの吉川が、

無垢材仕様の玄関ドアとフローリングのお手入れの様子をお届けします。

 

 

 

 

RCギャラリー西宮の玄関ドアは、表面にチークの無垢材を使用しています。


RCギャラリー西宮-チーク無垢 玄関ドア


LDKや廊下の床にもチーク無垢材のフローリングが貼ってあって、

モデルハウスのインテリアのベースカラーになっています。


RCギャラリー西宮-チーク無垢床


チークの美しい木目は、ご来場いただいたお客様からもとても好評です。

チークの無垢材は、年月を経ると木の油分によって色が濃くなり、深みが増していきます。

 

 

ところで・・・

 

「天然無垢の床のお手入れはどうするのですか?」

 

そんなご質問をお客様からよくいただきます。

 

 

 

無垢材の床材に使用するなら、やっぱり自然塗料です。

自然塗料といえば、ドイツのオスモ、リボス、アウロ製が人気です。

かつては専門店にしかなかった自然塗料ですが、数日前宝塚近辺の大型ホームセンターに立ち寄ると、

オスモ社製の自然塗料が置いてありました。(ただ、高かった・・・)

 

 

今回、RCギャラリー西宮モデルハウスで使用するのは「リボス」社の自然健康塗料「アルドボス」

日本で最も普及しているドイツの自然系塗料は「オスモ」ですが、あえて「リボス」を選びました。

(近くのホームセンターをいくつか探しましたが、「オスモ」ばかりで「リボス」は置いていませんでした)


「リボス」社の自然健康塗料「アルドボス」

 


なぜ、「オスモ」でなく「リボス」にしたのかというと・・・

 

 

もともとチークのフローリングには、木が本来持っている木肌や足触りを楽しむために

コーティング系のワックスではなく、オイル系塗料が塗られていました。

 

オイル系塗料は木の内部に浸透して表面に塗膜を作らないため、

木材本来の美しい木目の質感が浮かび上がり、しっとりとした仕上がりになります。

 

オープン当時はしっとり感のあったチーク無垢材ですが、多くの人が出入りしていると

少しずつですが艶がなくなってきました。

 

そこで今回もチークの素材をそのままを活かすべく、「無着色、ツヤ無し」の

オイル系自然塗料を探しました。

 

 

探すにあたって、もうひとつ条件に挙げたのが「作業性」です。

 

建築中と違い、今回作業するのはスタッフだけなので、塗りムラが出やすかったり、

作業性の悪い(伸びない)モノでは、この先の定期的なメンテが億劫になるだろうと考えたのです。

 

 

いろいろ調べてみると、同じ自然塗料でも各社で主成分が違うことが分かりました。

オスモはひまわり油が主成分の商品が多いのですが、リボスは亜麻仁オイルを主成分にしています。

 

そこで見つけたのがリボスの「アルドボス」

ネットなら2.5L缶で約1万円。約45㎡(27帖)の塗布が可能です。

 

「アルドボス」は撥水効果があまり期待できませんが、ワックス系の成分が少ないので

塗る時によく伸び、塗リやすいツヤ無し塗料とのこと。

白い木肌に塗ると亜麻仁オイルの成分で少しあめ色になるようですが、

赤茶色のチーク材なら、きっと深みが増すはずです。

 

 

 

材料も手に入り、天候のいい日を選んで作業をしてみました。

口コミで「塗リやすい」とは書いてあったものの、モデルハウスなので失敗は許されません。

 

手始めに面積の小さい玄関ホールで試してみました。


手始めに面積の小さい玄関ホールで試してみました


自然塗料を塗るコツは、塗るというより「伸ばして拭き取る」イメージだそう。

 

乾いたウエスで塗りましたが、口コミ通りよく伸びます。

塗りムラもなくて、これなら毎回安心して作業ができそうです。


チーク無垢 玄関ドア 手入れ


玄関ドアにも塗ってみました。

RCギャラリーの玄関ドアは深い軒下にあって、雨がかからないのですが、

屋外側のほうは塗料がよく浸透します。木目を美しく維持するには、

こまめな手入れが必要だと、あらためて感じました。

 

 

塗布前、塗布後を比べてみると・・・


リボス 塗布前塗布後


すみません。写真ではうまくお伝えできません(笑)

 

でも、塗布後はあきらかに木目がはっきりとして、しっとり感が出ます。

ツヤのない塗料なので、乾いてもテカテカ光ったりもしません。

 

「こんなんで大丈夫?」

ちょっと頭をよぎりましたが、片付けた後に手を水で洗った時にビックリ!

手の平は塗料でカピカピになっていました。

撥水効果で水も弾くので、石鹸で洗ってもなかなか落ちません。

思わず「やるな、アルドボス・・・」

 

 

最近では利便性やメンテナンスのしやすさを求めて、ノンワックスタイプやキズの付きにくい

フローリングも人気です。

 

無垢材のフローリングは維持するのにコストも時間もかかりますが、

そんな手間も愉しむゆとりを持ちたいものです。


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適材適所の材料選び・・・土間床仕上げ

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みなさん、こんにちは。

RCギャラリースタッフの松田です。


京都清水寺 紅葉狩り


上は、昨年12月に京都清水寺へ紅葉狩りに行った時の写真です。

 

RCギャラリー西宮の中庭にも紅葉が植えられていますが・・・


RCギャラリー西宮 ヤマモミジ


一日一日と徐々に気温が下がってきてはいるものの、まだまだ葉の色は青いままです。

中庭の美しく色づいた紅葉をリビングから眺める日が待ち遠しいです。

 

 

 

さて、本日取り上げるのは、“床仕上げ”についてです。

床仕上げといっても室内の床ではなく、今回は“土間床仕上げ”です。

 

RCギャラリー西宮の外構では、全部で4種類の土間床仕上げを採用しています。

 

 

1つ目は、『カラーコンクリート』です。


RCギャラリー西宮 シューズクローク床 カラクリート


RCギャラリー西宮 シューズクローク


モデルハウスでは、シューズクロークの床に採用しています。

カラーはグレーで落着いた雰囲気となっています。

 

他にもカラーバリエーションはたくさんあります。


カラクリート 色バリエーション


カラークリートは施工が容易なので、タイル貼りなどに比べて工期短縮、コストダウンが図れます。

 

 

2つ目は、『ジャミコンの洗い出し』です。


RCギャラリー西宮 駐車場 ジャミコン洗い出し①


RCギャラリー西宮 駐車場 ジャミコン洗い出し②


モデルハウス内では、お客様用の駐車場に採用しています。

コンクリートの中に、ジャミと呼ばれる石を混ぜて打設します。

生乾きの状態で、表面のセメントを洗い流せば完成です。

 

コンクリート舗装とは異なり、タイヤ痕や汚れが目立ちにくいのもメリット。

しかし、施工には手間がかかる為、費用は高くなります。

 

 

 

3つ目は、『豆砂利洗い出し』です。


RCギャラリー西宮 正面 豆砂利洗い出し①


RCギャラリー西宮 正面 豆砂利洗い出し②


施工当時の様子はこちら → 外構仕上げにもこだわってます!・・・RCギャラリー西宮

 

 

美しく仕上げるには、ベテラン左官職人の経験がモノをいう仕上げです。


RCギャラリー西宮 豆砂利洗出 施工①


RCギャラリー西宮 豆砂利洗出 施工②

 

 

4つ目は、『レンガ敷き』です。


RCギャラリー西宮 玄関アプローチ レンガ敷き①


RCギャラリー西宮 玄関アプローチ レンガ敷き②


RCギャラリー西宮 玄関土間床とのつながり レンガ敷き③


モデルハウス内では、アプローチから玄関にかけてレンガを敷き込み、

統一感を持たせてあります。

 

レンガは吸水性があるので、雨の日も滑りにくくて安全ですし、

濡れたレンガは風情があり、温かみのある空間が演出できます。

 

 

 

今回は4つの土間床仕上げをご紹介しました。

これ以外にも石張りやタイル張りといった外構の土間床仕上げはたくさんあります。

 

デザインやコスト、施工方法や手入れのしやすさなど、それぞれに特徴があります。

家の中はもちろん、アプローチや駐車場などの土間床仕上げもこだわってみてください。


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アウトドアリビングのくつろぎを演出する屋上の木々たち②

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先週まで、秋とは名ばかりで、日中夏日を記録する日もありましたが、

このところは急に朝晩冷え込むようになりました。

ストールや羽織りものが重宝する季節となりましたね。

 

とはいうものの、木々が色づくにはまだ寒さが足りないようで、

RCギャラリー西宮の木々たちも紅葉が進むにはもうしばらくかかりそうです。


RCギャラリー西宮20161030玄関アプローチ

 

 

RCギャラリーのアウトドアリビング、屋上庭園にも紅葉が美しく人気の落葉樹が植わっています。

本日は『ヒメシャラ』と『クロモジ』、2種類の落葉樹をご紹介いたします。


RCギャラリー西宮屋上


RCギャラリー西宮屋上樹木

 

 

まずは『ヒメシャラ』。

今年の5月に植えつけてから、美しく枝が伸びて樹形が整ってきました。


ヒメシャラ


本州、四国、九州の山林に自生する、ツバキ科・ナツツバキ属の落葉高木樹です。

高さは5~8mほどになります。幹も枝も比較的まっすぐに伸びて、葉の張り方も狭い方なので、

狭い庭でもこじんまりと納まり、人気のシンボルツリーです。

 

平家物語に登場する『沙羅双樹の花の色』の沙羅(シャラ)と同じ種類ですが、

シャラと比べて小ぶりなことからヒメシャラと呼ばれます。


ヒメシャラ花


ヒメシャラ紅葉


開花期(5~7月)にはツバキに似た白い花を咲かせ、

紅葉すると真っ赤に染まります。

ここ西宮市だと、11月下旬から12月上旬頃になるでしょうか?

 

幹は観賞価値が高く、アオギリ、シラカバと並ぶ、「日本三大美幹」と称されるほど。

樹皮が成長とともにはがれ、美しい光沢の木肌になります。

『どれどれ・・・』

実際に触れてみるとすべすべの木肌です。


ヒメシャラ幹


強い日差しと乾燥、水切れに弱い為、特に夏場はたっぷりと水やりが必要です。

根元に直接西日が当たらないよう、マルチングしたり、低木やグランドカバーを

植えると効果的なのだそう。午前中に日の当たる場所が適所です。

 

ヒメシャラの魅力の一つである樹形は、剪定をほとんど必要とせず、そのままの姿で楽しめます。

手間がかからないのも人気の理由です。

 

 

続いて『クロモジ』。

本州、四国、九州、中国を原産とする、

クスノキ科・クロモジ属に分類される落葉性の低木です。

高さは2~3mくらいになります。

 


クロモジ

 

開花期は3~4月で、清楚な黄緑色の花を咲かせます。

新芽は鮮やかな黄緑色、夏には濃い緑色に変わってゆきます。

クロモジ花


紅葉が進むと黄色に色づきます。

クロモジ紅葉


クロモジ枝


華やかではありませんが、自然体で楚々とした樹形が魅力で、

メインのシンボルツリーというよりは、雑木林風や和風の庭を惹き立てる樹種です。

クスノキ科の特徴で、枝を折るとよい香りがし、クロモジの芳香は日本の樹木でも

トップクラスなんだとか。

また和菓子の高級楊枝の材料に用いられています。


クロモジ和菓子楊枝

 

植える場所は、半日陰を好み、真夏は樹木などで陰るような場所が最適との事。

日当たりが良すぎると乾燥で傷んでしまうため、日光には1日2~3時間で十分です。

 

剪定もヒメシャラ同様、自然と樹形がまとまるので間引く程度に留めます。

枝の数を少なくすると、楚々とした自然な風合いを楽しめます。

 

 

11月の終わりごろには紅葉が楽しめるでしょうか?

赤に黄色に色づくRCギャラリー西宮。

秋の庭風景もぜひ見にいらして下さいね。

 


※前回の記事はこちらから→アウトドアリビングのくつろぎを演出する屋上の木々たち①
※続きはこちらから→“RCギャラリー西宮”便り~木々が秋色に染まりはじめました~


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こんなところにも“こだわり”が・・・アルフレックス社のソファ

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みなさん、こんにちは。

RCギャラリースタッフの齊藤です。

 

毎月開催しているRCギャラリーイベントですが、

次回は11/6(日)「建築家が案内するRCモデルハウスツアー」を開催します。


11月6日 日曜日「建築家が案内するRCモデルハウスツアー」を開催


RCギャラリー西宮の設計を手掛けたシンプレックス・山﨑先生自らモデルハウスを案内するセミナーです。

みなさまのご参加をお待ちしております。
※こちらのイベントは終了致しました。

 

 

 

せっかくこだわって建てた住まいなら、カーテンや照明、家具にもこだわりたいものです。

特にお客様も座るソファセットは、リビングのインテリアイメージを決定付けると言ってもいいほど

とても重要なアイテムです。

 

今回取り上げるのは、確かな品質で人気の国産メーカー『arflex(アルフレックス)』社のリビングソファです。

RCギャラリー西宮では『OMNIO(オムニオ)』を設置しています。


arflex(アルフレックス)社 OMNIO(オムニオ)


もともとアルフレックスはイタリアの家具メーカーだそうです。

ここで家具作りを学んだ日本人が、日本での販売権と日本オリジナルデザインの製造権を持って

1969年にアルフレックスジャパンを設立しました。

 

日本では北海道の旭川に自社工場があり、品質にこだわった家具作りで人気の家具メーカーです。

 

 

 

『OMNIO(オムニオ)』の一番の特徴は「セパレートタイプ」であること。


『OMNIO(オムニオ)』の一番の特徴は「セパレートタイプ」であること


1人1シートのユニットは、引越しなどで置かれるスペースが変わっても、

空間や使い勝手に合わせて自由自在に組み換えができるようになっています。

 

RCギャラリー西宮では、普段はL字型のレイアウトですが、

イベント開催時はストレート配置に置き換えています。


イベント開催時はストレート配置に置き換え

 


表地にはたくさんの種類がありますが、RCギャラリーはグレーと濃紺の織り生地を選びました。


arflex OMNIO(オムニオ) グレーと濃紺の織り生地


写真ではうまくお伝えするのが難しいですが、生地の手触りがとてもいいのです。

 

アルフレックスの担当者に曰く、座面にはウレタンと併用してダウンを使用しているとのこと。

この組み合わせが抜群の座り心地を約束してくれます。

 

モデルハウスをご案内後、お客様にこのソファに座っていただいてお話を伺うことが多いのですが

座り心地がいいからか、気付けば一時間や二時間があっという間に感じることもしばしばです。

 

 

またセパレートタイプなので、男性ならなんとか1ユニットを持ち上げて運ぶこともできます。


男性ならなんとか1ユニットを持ち上げて運ぶことも・・・


ソファといえば、重くて動かすのが大変なイメージがありますが、

セパレートタイプなら移動も容易です。

 

 

じつは・・・

 

 

イベント毎に移動していて気付いたことですが、

ソファの裏面にもアルフレックスのこだわりを感じました。


ソファ裏面 アルフレックスのこだわり


裏面は樹脂で成型されたパネルとなっていて、ホコリや汚れが付きにくい構造になっています。

 


樹脂で成型されたパネルとなっていて、ホコリや汚れが付きにくい構造


それぞれのパーツにも「arflex」の文字


よく見ると、それぞれのパーツにも「arflex」の文字が・・・

 

随所に見られるこういったこだわりが、人気の理由だと思います。

 


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ちっちゃいけど、住み心地を左右します・・・スイッチあれこれ

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紅葉にはまだ少し早いですが、

朝、RCギャラリーの中庭を掃除していると・・・


RCギャラリーの中庭にて

ちいさなちいさなどんぐりを見つけました!

 

RCギャラリー西宮 コナラのどんぐり

見上げると、コナラの木にいくつか実っています。

なんだか、ほっこりした朝でした。

 

 

本日はRCギャラリースタッフの吉川が、いまどきのスイッチ事情をご紹介します。

 

みなさんの住まいへのこだわりが進み、最近の住宅では照明計画について

間接照明を使った提案機会が増えてきました。

一昔前なら部屋の真中にシーリングライトが一灯、リビングにはプラス4隅にダウンライト、

器具選定もお客様任せが多かったように思います。

 

白熱灯や蛍光灯からLED照明が主流となり、照明器具の長寿命、省エネ化が進んで

間接照明の積極的な使用もどんどん増えてきました。

 

私たちの鉄筋コンクリートモデルハウス「RCギャラリー西宮」でも、間接照明が多く採用されています。

照明の数が増えれば、同じように増えるのが「スイッチ」です。


RCギャラリー西宮 リビングのスイッチ


上はRCギャラリーのリビングのスイッチです。

一ヶ所に集中してまとめると、結構目立つ存在となります。

 

ちなみにモデルハウスのリビングでは、こうしたスイッチやインターホン、エアコンの操作パネルは

バックスペースに設けることで、インテリアデザインにも配慮がなされています。

RCギャラリー西宮 リビングからは見えません

 


たくさん並ぶと、「どれがどこのスイッチ?」と、片っ端から押し続けるなんてことはよくある話。

ネームプレートがあるタイプなら少しは解消できそうです。

ネームプレートがあるタイプ

 


スイッチのある場所から照明器具が離れている場合、

点灯の有無を確認できるように「入・切」表示の付いたものもあります。

点灯の有無を確認できるように「入・切」表示付

 


その部屋に入って、一番に点灯したい照明のスイッチは「ホタル」付きにしておくと

暗闇の中でも場所を知らせてくれるので便利です。

ホタル付スイッチ 暗闇でもスイッチの位置が分かります

 


トイレや玄関には暗くなったり、人が近づくと点灯する「センサー付き」のスイッチを選ぶと、

センサー付きタイプの少ないダウンライトにも使うことができます。

トイレ・玄関には人観「センサー付き」スイッチ

 


点灯時間や明るさの感度はフタを開けて調整します。

点灯時間や明るさの感度はフタを開けて調整

 


最近ではスイッチプレートの色も数色あって、インテリアに合わすこともできます。

RCギャラリーの1階のトイレには黒い壁にシルバー色が映えます。

黒い壁にシルバー色

 

 


先日お引渡しを終えた「甲子園の家」では、パナソニックの新商品「アドバンスシリーズ」を採用しています。

直感的な操作性とマットな質感のデザインが「カッコいい!」とお客様が選ばれました。

パナソニックの新商品「アドバンスシリーズ」

 

パナソニック「アドバンスシリーズ」操作性


パナソニック「アドバンスシリーズ」デザイン性

※上記画像はパナソニックさんのHPより引用。

 

空間のデザイン上、スイッチ類が野暮ったく見えることもありますが、

このスイッチならばインテリアに溶け込んでくれそうです。

 

 

間取りやデザインにはこだわっても、スイッチにまでこだわる方はまだまだ少ないはずです。

三和建設がお引き渡し後に回収している「お客様アンケート」でも、かつては「スイッチが使いづらい」

といった声がよくありました。

家を建てる際には、実際の使い勝手をシミュレーションしながら、位置や機能の検討をおススメします。

 


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美しい庭は手入れ次第・・・苔園芸は水遣りが肝!

おかげさまで創業51年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。
  
 

みなさん、こんにちは。

スタッフの山田です。

 

鉄筋コンクリートモデルハウス“RCギャラリー西宮”は

早いもので5月のオープンから半年が経とうとしています。

 

季節は初夏から秋になり、庭の木々たちも根付いて落ち着き、

しっくりしてきた感じがします。

 

RCギャラリー西宮には玄関前や中庭、屋上庭園など緑が多く、

家の中のどこにいても“癒し”が感じられるのが自慢です。


窓の外に目をやればそこには緑


この家にかかすことのできない緑なので、植え付け当時から暑い夏もかかすことなく

毎日水遣りしてきましたが、残念ながら根付きの良くない緑もちらほらあって、

先日は造園屋さんにメンテナンスをおこなってもらいました。

 

 

正面に植えられたアオダモ(詳しくはこちら)の木は

よく見ると、株立ち(一本の茎の根元から複数の茎が分かれて立ち上がっている様子)の5本のうち、

両端の2本がどうも枯れているようです。


アオダモ 剪定前


聞くと、幹に少しキズをつけて緑色の部分が見えたらまだ生きていますが

茶色の部分しかなかったら残念ながら再び芽吹く事はないそうです。

 

今回は完全に枯れてしまったようなので、その部分は切り落としました。

 

枯れた枝を切り落としただけでは、全体のバランスが崩れるので、

根から掘り起こして方向を整えます。


アオダモ 剪定後

 

 

事務所棟2Fのジューンベリー(詳しくはこちら)は

黒い斑点とすすけたような葉の色が少し前から気になっていました。


RCギャラリー西宮事務所棟2F


ジューンベリー葉


相談すると、この状態では薬剤をやっても効果がないようです。

ジューンベリーは落葉樹なので、とりあえず今季は落葉させて、

新芽が芽吹くのを待つことになりました。

 

 

最後は苔(こけ)です。


リビングから望む中庭のグランドカバー


リビングから望む中庭では、グランドカバーとしてすっかり定着してくれました。

 

苔にもいろんな種類があって、こちらに植えられているのはスナゴケです。


スナゴケ


星砂のようなかわいらしいカタチをしていて、和風はもちろん洋風庭園にも人気です。

早朝、朝露で黄緑色に輝く光景を見ると、なんだか嬉しくなってしまいます。

スナゴケは日当りのよい場所の湿った地上や岩上や砂地を好み、乾燥にも強いのです。

 

「たくさん水をやらないと枯れてしまう」

と、毎日たっぷり水やりをしていたつもりでしたが、

西日が当たる場所は根付かなかったようで植え替えてもらいました。


植栽メンテナンス


苔before 苔after


あらためて水遣りについてプロに聞くと、真夏や植え付け時(冬場は除く)には

朝晩20分程度はおこなってくださいとのこと。

冬場は夕方にやると苔が凍ってしまうので、午前中にたっぷりやれば良いそうです。

 

自分の感覚以上にたっぷり、じっくりと水をやらなければならなかったようで、

西日が厳しい場所では水切れしてしまったようです。すみません・・・

 

 

植栽は季節が変わるごとに、虫が付いたり、葉が乾燥したりと大変ですが、

手入れをしていると、なんだか気持ちが落ち着いてきます。

 

「いろんな失敗を糧にひとつずつ覚えていけたら」と、日々の手入れに励んでいます。


※前回の記事はこちらから→アウトドアリビングのくつろぎを演出する屋上の木々たち①
※続きはこちらから→アウトドアリビングのくつろぎを演出する屋上の木々たち②


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アルミに樹脂に木製・・・窓のはなし

おかげさまで創業51年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。
  
 

みなさん、こんにちは。

RCギャラリースタッフの松田です。

 

10月も中旬に差し掛かり、いよいよ秋本番といった気候になってきました。

 

私の場合はやっぱり“スポーツの秋”。

最近は早朝ランニングやフットサルなどに取り組んでいます。

 

 

ここで豆知識を1つ。

 

秋は元々体を動かすのに最適な気温であり、天候も良い日が続くことから、

スポーツに適しているというのは昔から言われていました。

 

それに加え、東京オリンピックがこの時期に開催されたことで、

スポーツを楽しもうとする気風が以前にも増して高まりました。

 

ご存知のように開会式が行なわれた10月10日は「体育の日」と制定されています。

 

このようなことから10月10日を中心としたこの時期、運動を楽しむ風潮が生まれて

“スポーツの秋”と呼ばれるようになったそうです。

 

皆様は “どんな秋”をお過ごしですか?

 

 

 

さて、本日取り上げるのは、住宅になくてはならない「窓」についてです。

 

窓は大きく「サッシ(sash、窓枠)」と「ガラス」で構成されています。

 

「サッシ」の材質は、古くは木製やスチール製が多く使われていましたが、

最近ではアルミサッシの他、断熱性を高めた樹脂サッシ、アルミと樹脂の複合サッシ、

木製サッシなどが人気です。

 

アルミサッシの場合、「サッシ」はガラス部分を除いた窓枠と障子(戸)のことを言います。

ちなみに一般的にアルミサッシメーカーのカタログに記載されている価格は

「サッシ」部分のみの価格であってガラスは含まれていません。

 

最近では、室内の温熱環境をより良くする為、住まいの高気密・高断熱化が進んでいて、

断熱性能の高いサッシ、ガラスなどの商品が充実しています。

住宅の「窓」選びは、デザインや明るさはもちろん、「断熱性」も重要なポイントとなります。

 

サッシの素材で見た目のデザインも異なりますが、

熱の伝わり方(熱伝導率)が違います。

(※熱伝導率とは材料自体の熱の伝えやすさを表した値です。)


素材と熱伝導率


「熱伝導率の数値が高い」ということは、「熱が伝わりやすい材料」ということになります。

上の表を見ると、アルミは木材や樹脂、ガラスに比べて突出して熱が伝わりやすい素材なのがわかります。

 

木材は鍋の取っ手にも使われているように熱は伝わりにくい素材です。

アルミは耐久性があり加工しやすいのがメリットですが、

断熱性能だけを見ると他の素材に比べて見劣りする素材です。

 

「窓の断熱化」というと、面積の大きいガラス部分に目が行きがちですが

アルミサッシの場合はサッシ部分の熱損失も考えなければなりません。


サッシ部分の熱損失


暖房の種類や換気方法、室温や湿度の状況にもよりますが、

寒くなるこれからの時期、アルミサッシの場合は

上のように室内の暖気が逃げ、屋外の寒気が室内に入り込んで

サッシ部分で結露が発生する可能性が大きくなります。

 

 

 

次に「ガラス」ですが、現在の住宅では主流がシングル(単板)ガラスからペア(複層)ガラスに変わり、

さらにトリプル(三層)ガラスといった商品も出ていて、サッシ部分と同様に断熱化が進んでいます。

またペアガラスには空気層部分にアルゴンガスを封入したものやガラスの内側に特殊金属膜の

コーティングを施したLow-Eぺアガラスもあります。

 

それぞれの熱の伝わりやすさの数値を、ガラスメーカー旭硝子さんのホームページを参考に表にしてみました。


ガラスの熱の伝わりやすさ-熱貫流率(U値)


ガラスの熱の伝わりやすさは、熱貫流率(U値)で表します。

熱伝導率と同じように、熱の伝えやすさを表わす数値で、小さいものほど断熱性能に優れています。

 

「熱伝導率」と「熱貫流率」

ちょっとややこしいかもしれませんが、熱伝導率は材料自体を評価する数値であるのに対し、

熱貫流率(U値)はそれに加えて材料の厚さも評価した数値となります。



ガラスの種類と断熱性能

 

 

このように、一言に「窓」といっても、「サッシ」と「ガラス」共に種類が多く、

それぞれで断熱性能の差があり、組み合わせも自在です。

 

住宅全体の熱損失量を見ると、窓やドアなど開口部からの熱損失の割合は

全体の半分、50%にもなると言われていて、家の省エネ性能を上げるには、

「窓」の断熱化を一番に考えるべきとも言えます。

 

 

と、ここまで書いてきて・・・

 

確かに「高断熱」「省エネ」「エコ」住宅は時代が求める家の姿に違いありません。

でも、住まいの「快適性」はそれだけでは量ることができないと思うのです。

 

みなさんが車を選ぶ時だって、燃費性能をはじめデザインやコストを含めたトータルで検討されたはずです。

 

ちなみに・・・


鉄筋コンクリートモデルハウス「RCギャラリー西宮」の窓はアルミサッシです。

アルミサッシより断熱性能の良い樹脂や複合、木製ではありません。

(ガラスはLow-Eペアです)


鉄筋コンクリートモデルハウス「RCギャラリー西宮」の窓はアルミサッシ①


鉄筋コンクリートモデルハウス「RCギャラリー西宮」の窓はアルミサッシ②


選定の基準となったのは「デザイン」

視界の広がる大型のコーナーサッシや高さ2m50cmものハイサッシはアルミサッシならでは。

この窓から見える中庭の木々たちや差し込む陽光は、設計者の狙い通りになっています。

 

「いい塩梅(あんばい)」

 

何ごともバランスが大切です。

数値だけを追いかけていると、本当に大切なものを見落としてしまうのではないでしょうか?


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本当に使い勝手のいい「洗濯」まわりとは?~RCギャラリー西宮の「洗濯室」

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ここ数日はシトシト降り続く「秋雨」が続いています。

せっかくの秋なのに残念な気もしますが、しっとりと濡れたモデルハウスの木々たちは

喜んでいるかもしれません。


ハウチワカエデ

 

ふと中庭を見上げてみると、ツリバナの枝先に赤い実がなっていました。


ツリバナ 実


雨に濡れて、なんとも風情があります。

RCギャラリー西宮では、庭の木々たちが季節の移ろいを教えてくれます。

 

 

本日は普段の生活に欠かせない家事、「洗濯」についてスタッフの沖田がお届けします。

 

RCギャラリー西宮の浴室は2階あって、洗面室の隣には「洗濯室」があります。


RCギャラリー西宮洗濯室①

 

一坪程度の小部屋ですが、洗濯機の横には手もみ洗いに便利な洗濯流しを設けています。


RCギャラリー西宮洗濯室②


上部の棚やハンガー掛けなど、作業が効率的にできるように配慮されています。

 

じつは私の家では、洗濯やアイロン掛けは私の担当なのです。

ちょっとした手もみ洗いは洗面台で足りますが、靴やペット用のアイテムを洗うのには

この洗濯流しは欲しい設備ですね。

 

 

背面の壁一面は収納棚になっています。


RCギャラリー西宮洗濯室③


着替えやタオルなどを収納する場所を、脱衣室近くに望まれる方もあり、

これなら家族みんなのものを一箇所にまとめて収納することができるはずです。

 

 

RCギャラリー西宮は、実際に住むことを考えて造られています。

ですからもちろん洗濯を干す場所も考えてあります。

 

洗濯室と洗面室の隣には、バルコニーがあります。


RCギャラリー西宮バルコニー


雨の日も洗濯を干せるように、バルコニーには屋根があります。

またバルコニー床にはウッドデッキが張ってあって、室内との段差なく、

出入りがとても楽にできます。

 

 

他にもおすすめしたいのは、バルコニーの半分にアルミルーバーを付けているところです。


アルミルーバー①


このアルミルーバーは奥行きが10センチほどあって、真正面からは中が見えるのですが・・・

 

アルミルーバー2


視線を少し移動すると、まったく見えなくなるのです。

せっかくこだわったデザイン住宅で、洗濯物が丸見えなのは避けたいところ。

奥行きのあるルーバーを付けることで解消することができそうです。

 

今回はモデルハウスの「洗濯」まわりについて取り上げました。

いくらいいデザインの家でも、家事動線が十分に考えられていなければ使いづらいはずです。

家を建てるにあたり、RCギャラリー西宮はきっと参考になるはずです。


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