2016.07.09

住まいに癒しを与えてくれる中庭の木々たち ~その②

おかげさまで創業51年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。
  

7月に入り、各地で35℃超えの猛暑日があったかと思えば、
昨日今日は梅雨明けきらぬ雨模様が続いています。
湿気対策と熱中症対策、ともに意識して、夏本番に備えたいものですね。

 


さて本日も前回に引き続き、鉄筋コンクリートモデルハウス『RCギャラリー西宮』より、
中庭の木々たちを更に紹介したいと思います。

先日はアオダモとモミジ3種を取り上げましたが、
本日は『コナラ』『ハクサンボク』『ツリバナ』の3種をご紹介いたします。


RCギャラリー西宮1F中庭

 




まずは『コナラ』
落葉広葉樹で雑木林でもよく見ることができます。


『RCギャラリー西宮』コナラ

 

「コナラ」というと耳慣れないかもしれませんが、どんぐりの木の一種なのです。


コナラ どんぐり


秋には帽子で覆われたどんぐりの実がなります。
どんぐりの木ならお子様も大喜びのはずですね。
ちなみにかつての東北地方の山村では、コナラのドングリは村人の重要な食料だったそうです。

 

 

次は玄関アプローチ脇にある『ハクサンボク』です。


ハクサンボク


常緑で、自然な樹形と雰囲気が魅力の樹木です。
4~5月には小さな星をちりばめたような白い花が、秋には真っ赤な実が熟します。


ハクサンボク花


ハクサンボク実
庭木図鑑植木ペディアより


頻繁に剪定をしなくても整った樹形になるので、自然な植栽におすすめの木です。

 

 

こちらは『ツリバナ』
北海道から九州まで自生する落葉広葉樹です。


ツリバナ


ツリバナは低木でたいていは3mくらいで成長が止まるそうです。
モデルハウスのツリバナはすでに2階の渡り廊下にまで届いています。

 

ツリバナ葉 


もともとは谷川沿いに自生する木で、水切れには弱いため、半日陰のほうがよく育ちます。
名前のとおり花も実のように吊り下がるので趣があります。
春は花(開花期は5~6月)、秋には深紅の綺麗な実がなります。


ツリバナ花


ツリバナ実 


ツリバナの観賞価値は花よりも実にある…とも言われています。
芽吹く力が弱いので、剪定は樹形を意識して慎重に、最小限にとどめた方が良いようです。

 

 


本日は『コナラ』『ハクサンボク』『ツリバナ』をご紹介しました。

造園屋さんに聞くと、RCギャラリー西宮の木々たちは今年4月に植え付けしたので、
実がなるのは一年が経過した来年の秋以降だそうです。

その頃には中庭もだいぶ落ち着いて、一層雰囲気が出ているはずです。
晩秋の季節、紅葉に染まる庭の様子をお伝えするのが今からとても楽しみです。


※前回の記事はこちらから→住まいに癒しを与えてくれる中庭の木々たち ~その①
※続きはこちらから→花も果実も楽しめるモデルハウスの木々たち・・・その①

 


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