2014.09.01

さすが鉄筋コンクリート住宅!まだまだ大丈夫!!

おかげさまで創業49年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。


こんにちは。営業の沖田です。


昨日、何気なく空を見上げると・・・


さすが鉄筋コンクリート住宅!まだまだ大丈夫!!①三和建設のコンクリート住宅_blog 鉄筋コンクリートの家 宝塚


朝夕に吹く風もひんやりとしてきました。
秋の気配が色濃くなっています。


先日展示場へお越しいただいたお客様から、
昭和50年に建築された神戸の鉄筋コンクリート住宅を大規模改修したいとの
ご相談を受けました。

築40年弱・・・といったところでしょうか?

昭和50年は西暦1975年。
ちょっと調べてみました。すると、あらあら懐かしい・・・

ヒット曲では「シクラメンのかほり」や「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」
テレビでは「まんが日本昔ばなし」や「タイムボカン」が放送され、
「マルちゃんのきつねうどん」や「ぺヤングのソース焼きそば」が流行ったそう。

当時、私は小学生。
「あんた、あの子のなんなのさ!」
なんて、やっていましたねえ。


この40年間、阪神間では大地震もあり、
特に神戸は大きな被害があったところ。
お客様の想いは、
「この先さらに何十年も安心快適に暮らせる住まいに」


まずは「建物調査で現状把握」というわけで、RC改修のプロたちと
神戸に行ってきました。

さすが鉄筋コンクリート住宅!まだまだ大丈夫!!②三和建設のコンクリート住宅_blog 鉄筋コンクリートの家 宝塚

「気持ちいいなあ!」
2階のバルコニーからは遠く淡路島が見えます。



さっそく屋根や外壁の状況を確認します。
専門業者である「防水のプロ」も同行して、建物外部をくまなく調査しました。

さすが鉄筋コンクリート住宅!まだまだ大丈夫!!③三和建設のコンクリート住宅_blog 鉄筋コンクリートの家 宝塚



下はタイルのはく離状況を確認しているところ。
「打音診断棒」をタイル表面にすべらせると、はく離した部分は
空隙に音が反響するので良く分かります。

さすが鉄筋コンクリート住宅!まだまだ大丈夫!!④三和建設のコンクリート住宅_blog 鉄筋コンクリートの家 宝塚

当日は床下にも入って、設備配管の状況やシロアリの被害の有無も確認しました。


「しっかり造ってあるなあ」


上は調査したベテランRC技術者の藪内部長の声。
詳細の調査結果は後日の提出となりますが、建物本体の状態は非常によいとのこと。
加えてこちらの住宅では、当時の詳細設計図がお客様によって大切に保管されていました。
設計図があると、改修計画を立てるのにとても助かります。

 

私たちがまだ子どもの頃、設計者や職人といった当時のコンクリート技術者たちが
想いを込めてこの家を造ったはずです。

40年を経過して・・・

今度は大人になり、RCの技術者になった私たちがこの鉄筋コンクリート住宅を
次の世代に残そうと取り組んでまいります。


※続きはこちらから→築40年の鉄筋コンクリート住宅がリノベーションで蘇る!

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