営業の松井です。

８月も中盤に入りました。
子どもたちは、そろそろ夏休みの宿題が気がかりなのでは・・・

ほとんどの方が住宅を手に入れる際にお世話になるのが住宅ローン。
今日はその住宅ローンの話です。

長引くデフレで、景気の先行き感も不透明な今、
国もあの手この手で景気浮揚策を打ち出しています。

そんな中で、住宅購入をお考えの方に朗報なのが
住宅ローンの低金利が続いていること。

例えば、長期固定住宅ローン「フラット３５」の金利が史上最低水準になっています。
住宅金融支援機構の発表によると、主力の返済期間が２１年以上３５年以下の「買い取り型」タイプ
の最低金利は２カ月連続で２．０％を下回っています。

また各金融機関の取り扱う住宅ローンについても、
店頭表示金利で２．４７５％や２．６７５％が優遇後金利では１．０％を割って、０．９％を切る
商品もあります。

そんな中、
それぞれのお客様の条件に応じて、最適な銀行をご紹介するのも
私たちの仕事のひとつです。

各銀行の詳細は窓口で確認すればわかるのですが、
どの銀行を使えばどんなメリットがあるのかを比較できるのは
これまでいろんな銀行さんにお世話になっている私どもの利点かもしれません。

『〇〇銀行より△△銀行のほうが多く借り入れできる』

『自営業の方は□□銀行が強い』

などなど・・・

住宅購入に際して、資金計画はもっとも重要な項目。
気になることがありましたら、ぜひ宝塚展示場にお越しください。