医院建築プロジェクト・・・建物内は仕上げ工事の真っ最中!

おかげさまで創業52年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。
  

今日3/20は「春分の日」
連休でゆっくりと休日をお過ごしの方も多いのではないでしょうか?

ちなみに「春分の日」とは「自然をたたえ、生物をいつくしむ」ようにと
定められた祝日だそうです。

春が近づいてくると、明け方がどんどん明るくなってきますが、
「春分の日」は昼の長さと夜の長さがほぼ等しくなると言われています。
でも実際には昼の方が14分ほど長いのだそうですよ。

 


今日も大阪で建築中のRC造医院の現場の様子を
RCギャラリースタッフの松井がお届けします。


5月のお引き渡しまで残り1ヶ月と少しとなり、
現場では外廻りの外構工事と内部の仕上げ工事が着々と進んでいます。


大阪で建築中のRC造医院の現場の様子


建物の裏手には設備機器が並んだり、スタッフの通用口にもなります。
くるくると巻いてあるのはエアコンの冷媒配管で、ここにエアコンの室外機が並びます。


くるくると巻いてあるのはエアコンの冷媒配管


防犯のこともあって、入口部分には鉄筋コンクリートの壁を設けてドアを取り付けました。


鉄筋コンクリートの壁を設けてドアを取付


建物内部では2階廊下部分の壁にライムストーンが貼られていました。
実物を見ると、そのやさしい表情が空間にピッタリだと思いました。


2階廊下部分の壁にライムストーン


ライムストーンは1階の待合室にも使用しています。
こちらはまだ施工途中でした。


1階待合室,こちらはまだ施工中


商業施設や事務所、病院で使われる冷暖房機器と云えばエアコンが一般的ですが、
こちらの医院では冬場の暖房に蓄熱式暖房機を採用しています。


こちらの医院では冬場の暖房に蓄熱式暖房機を採用

監督の後ろのカウンター下スペースに設置します。

蓄熱式暖房機は深夜電力などの割安な電力を利用して内部の蓄熱レンガに熱をため、
日中は主に自然放熱であたためる暖房機器です。
電気式なので火を使わず、空気も汚しません。また太陽の自然な暖かさや薪ストーブと
同じ輻射式暖房は不快な風もおこらず、待合室にはもってこいだと思うのです。

 

鉄筋コンクリート住宅やマンションの工事中建物の内部はかなり見ていますが、
医院ならではの部屋もあって、建物内を興味津々で覗いてまわりました。
そのひとつが「手術室」です。


手術室、他の部屋にはない無停電設備や専用の内装材


他の部屋にはない無停電設備や専用の内装材が使われていたりするのですが、
ご覧いただきたいのは出入口のドアです。
自動ドアなのですが、開閉はどうするかというと・・・


出入口ドアの開閉はフットスイッチで

消毒した手を使わず、下方にあるフットスイッチに足を入れるとセンサーが反応します。

 

こんな感じ。

フットスイッチの開閉


また手術室には専用のクリーンエアコンが設けられていて、
その室外機も一般のエアコンよりもかなり大きいのです。


手術室には専用のクリーンエアコンの室外機


現場はこの後内装仕上げから、設備機器や照明器具の取り付けがおこなわれます。
ライトアップされた外観や室内も考えて照明計画もされていますので、
ぜひカメラに納めてご紹介したいと思います。

 

※前回の記事はこちらから→医院建築プロジェクト・・・その全容が明らかに!足場が外れました!

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「ビルトインガレージのある家」「屋上テラスのある家」「耐震住宅」をRC住宅で叶える。
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こんにちは。
RCギャラリー西宮スタッフの松井です。


3月に入り、日に日に暖かくなってきました。
もうすぐ社員でチームを組み、参加している早朝社会人野球の開幕です。

暖かくなってきたとはいえ、早朝はまだ冷え込みます。
年齢を重ねると寒い日の運動、ましてや日頃の運動不足となると怪我が心配です。
少しずつ体を慣らして、臨みたいと思います。

 

今回も大阪の堺市で建築中の医院建築現場リポートをお伝えします。

 

先日、外壁の仕上がり検査を終えて外部足場が取り外され、
建物の全容が現れました!


大阪の堺市で建築中の医院建築現場リポート①


大阪の堺市で建築中の医院建築現場リポート②


いかがでしょうか?

手間味噌ながら、なかなかの仕上がりになったのでは?と、喜んでいます。

まだ契約前の提案段階で、院長先生に建物のコンセプトをお伝えしようと
私が作成した白模型がこちらです。


医院建築 模型


図面通りに作ったので当然なのですが、模型そのままに完成した姿を見て
ひとりニヤニヤしているのでした。

 

 

建物内部では、受付回りの下地工事が進んでいます。


大阪堺市医院建築現場 受付回りの下地工事


この上にカウンターが付いて、受付らしくなるはずです。

 

待合室の壁下地には、ベニヤパネルが貼られています。


大阪堺市医院建築現場 待合室の壁下地ベニヤパネル


待合室の仕上げのイメージはこちら↓


大阪堺市医院建築イメージ


壁面には、患者さんの不安を少しでもやわらげようと、優しい表情のライムストーンを貼ります。
待合のソファも、先日打合せを終えました。完成する日が本当に待ち遠しいです。


建物が完成に近づき、うれしさのあまり浮かれてしまいそうですが、
足場が外れるこの時期になると、営業がやらなければならないことがたくさんあります。

そのひとつが登記関係。土地家屋調査士さんや司法書士さんの手配をしないとなりません。

現場監督や職方さんたちが工程どおりに工事を進めてくださり、完成期日に間に合っても
営業の私の段取りが悪ければ、みんなの苦労が水の泡となります。

5月の完成までもう少し。
私も今一度気を引き締め、スムーズに開業できるように努めてまいります。


※前回の記事はこちらから→医院建築プロジェクト・・・外壁仕上げと設備配管工事中!
※続きはこちらから→医院建築プロジェクト・・・建物内は仕上げ工事の真っ最中!

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ようやく寒さのピークも過ぎたかな?と感じていますが、
まだ朝は冷え込んだり、日中も風が強く寒い日もあります。
インフルエンザもピークを過ぎたようですが、うがい手洗いを欠かさず過ごす毎日です。


今回も大阪堺市で建築中の医院建築現場のリポートを、スタッフの松井がお伝えします。

現場では外部周りの仕上げ工事もどんどん進み、建物の全体像が見えてきました。


堺市で建築中の医院建築現場のリポート


堺市で建築中の医院建築現場のリポート②


この後、設計監理者と現場監督とで外壁の自主検査をおこないます。
手直しが必要な箇所を直してから、いよいよ足場を撤去します。

 

 

一方内部では、仕上げ工事に入る前の設備等の先行配管が行われています。


【待合室のエアコンと間接照明】

待合室のエアコンと間接照明

 

【手術室のクリーンエアコン】

手術室のクリーンエアコン

 

【風除室のグリルシャッターBOX】

風除室のグリルシャッターBOX

 

 

エレベーターの扉も取り付けられ、この日は内部のカゴの設置もおこなっていました。

エレベーターの扉も取り付けられ内部のカゴの設置


まだ壁下地のスタッド(軽量鉄骨の間柱)が並んでいるだけで、内部の全貌はイメージし難い状況ですが、
この後パネル材が貼られて各室の間仕切りができあがります。

基礎工事からコンクリート打設と、躯体工事の間はとても長く感じられましたが、
それ以降はいつもの事ながら短く感じられ、完成まで“あっ”という間です。

完成予定は4月中旬です。
この地において、私たちの創ったこの建物が
地域医療の核となることを切に願っています。

 

※前回の記事はこちらから→スタッフの皆さんにも出席いただきました・・・医院建築の上棟式
※続きはこちらから→医院建築プロジェクト・・・その全容が明らかに!足場が外れました!
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スタッフの皆さんにも出席いただきました・・・医院建築の上棟式

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みなさん、こんにちは。
RCギャラリースタッフの沖田です。

大阪の堺市で昨年9月から着手していたRC造2階建の医院建築現場にて
先日上棟式をとりおこないました。

個人宅の上棟式とは異なり、この日は施主である先生の他に
現在も働いておられるスタッフの皆さんも大勢出席いただいての式典となりました。


正面にお祀りした御幣(ごへい)に向かって、右手に医院の関係者様、
左手に工事関係者が座わります。

この日の司会は営業担当の松井。
式に先立ち、流れを説明しました。


大阪・堺市RC造2階建医院建築現場上棟式①


開始時刻となり、上棟式が始まりました。


まずは御幣(ごへい)に向かい、一同で「二礼、二拍手、一礼」

大阪・堺市RC造2階建医院建築現場上棟式②


大阪・堺市RC造2階建医院建築現場上棟式③


それぞれの所作には意味があります。

「二礼」 ・・・神様に礼を尽くす
「二拍手」・・・神様にこれからお願いごとをするという気持ちを表す
「一礼」 ・・・神様に感謝の気持ちを表す


また、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
「二拍手」の時は少し右手を下にずらすのが正しい作法だそうです。

掌をずらすのは、神様と人とがまだ一体になっていないからだそうです。
二度手を打つことで神様を招き、その後掌を合わせて祈願することで
神様と一体となって、神様の力を体得するのです。

 


次に建物の四方を清める「四方清祓い」をおこないました。
施主様を先頭に、北東の方角から時計周りに塩、洗い米、お神酒をお供えして
工事の安全を祈願します。


大阪・堺市RC造2階建医院建築現場上棟式「四方清祓い」①


大阪・堺市RC造2階建医院建築現場上棟式「四方清祓い」②


これで上棟式は滞りなく終了です。

 

この後、みなさんに円く集まっていただき、乾杯となりました。


みなさんに円く集まっていただき、乾杯


乾杯の前に院長先生から、鉄筋コンクリート構造を選んだ理由やこの建物への想いの他
工事関係者へのねぎらいのお言葉もいただきました。ありがとうございます。

 


この日、医院は休診の日でみなさん何かとご多忙の中での上棟式でしたが、
初めて建物に足を踏み入れたスタッフの方にも時間の許す限り
建物内を見学いただきました。


大阪・堺市RC造2階建医院建築現場上棟


5月には建物が完成し、新しい職場となります。
おのずとみなさんのテンションも上がり、笑顔が溢れています。


初めて建物に足を踏み入れたスタッフの方にも建物内を見学いただきました

 


現場の工程はすでに仕上げ工事へと移っています。

来院される患者さんがリラックスでき、
先生をはじめスタッフのみなさんが働きやすい医院を目指し、
工事関係者全員が力を合わせて取り組むことをお約束しました。


大阪・堺市RC造2階建医院建築現場上棟式

 

※前回の記事はこちらから→医院建築プロジェクト・・・間仕切り下地はこうやります!
※続きはこちらから→医院建築プロジェクト・・・外壁仕上げと設備配管工事中!
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医院建築プロジェクト・・・間仕切り下地はこうやります!

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RCギャラリー西宮スタッフの松井です。

私達モデルハウスのスタッフは平日が休みで、普段は家に居ると静かなことが多いのですが、
今は子供達の学級閉鎖が立て続けに起こっていて、今週はとても賑やかでした。

社内でもインフルエンザが猛威を振るっており、予防措置を徹底するように通達が出ています。
一番の予防は手洗いとうがい。こまめにおこなって、この冬を乗り切りたいです。

 

それでは、大阪で建築中の医院建築現場のリポートをお伝えします。

前回はまだ2階部分のポスト(サポート支柱)が残っていましたが・・・

堺市内RC造医院現場リポート 2階部分

 

現在はすでに取り外され、内装工事に取り掛かっています。

現在はすでに取り外され、内装工事に取り掛かっています。


天井の電気配線工事と並行して、天井と壁下地となる“LGS”を起しています。
ちなみに“LGS”とは、「ライト ゲージ スチール」=軽量形鋼 の略で、
コンクリートや鉄骨造建物の現場では良く使われる壁や天井の下地材です。

“LGS”は一般的な木製の下地材と比べて、こんなメリットがあります。
 • 木と違い、温度や湿度による反りや曲がりが少ない。
 • 規格化された工業製品なので寸法精度が良く、施工性がいい。
 • 木材に比べて軽く、搬入が容易。
 • 鉄製なので虫食い被害の心配がない。
 • 壁内に電気配線や設備配管を通しやすい。


また使用する部位毎にいろんな種類があります。
下は内部間仕切りの上下に使用する「ランナー」を床に留め付けているところ。


内部間仕切りの上下に使用する「ランナー」を床に留め付けているところ

 

この後、柱となる「スタッド」材をこのランナーにはめ込んで建て込みます。


柱となる「スタッド」材をこのランナーにはめ込んで建て込みます①


柱となる「スタッド」材をこのランナーにはめ込んで建て込みます②

 


この日はサッシの取り付けも始まっていました。


この日はサッシの取り付けも始まっていました①


この日はサッシの取り付けも始まっていました②


基礎工事からコンクリート躯体が出来上がるまで、ずいぶん長く感じますが、
現場はここから一気に完成まで進みます。

一日一日と、どんどんカタチになっていく現場にいると
時間が経つのを忘れてしまいます。

地域に根ざした医院となるように、
工事関係者はまだまだ気を緩めることはできません。

※前回の記事はこちらから→医院建築プロジェクト・・・コンクリートが打ち終わり、上棟を迎えました。
※続きはこちらから→スタッフの皆さんにも出席いただきました・・・医院建築の上棟式
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こんにちは。
RCギャラリースタッフの松井です。

とうとう、日中の最高気温が一桁台になりました。
ここ数日、早朝から窓を全開にして掃除を始める妻を横目に、
布団からなかなか出れない日が続いています。

これからが冬本番ですが、建築現場で働いている工務スタッフや職方さんたちは
お約束した工期を守るために、今日もまだ暗い早朝から元気に頑張っております。
寒い中、本当にいつもごくろうさまです。

 

 

今回も大阪堺市内で建築中の鉄筋コンクリート造医院の現場リポートをお届けします。

現場では、昨年末に最上階のコンクリート打設が完了し、
年が明けて、内部型枠を外しました。


堺市内RC造医院現場リポート 内部型枠を外しました。


1階部分は、2階床スラブを支えていた支保工(パイプサポート)も取り外され、
空間としてのスケール感を掴むことができるようになりました。

 

 

堺市内RC造医院現場リポート 南面(写真右側)には大きな開口


上は待合室の空間です。患者さんが少しでも寛げるようにと、天井高さは3mを確保し、
南面(写真右側)には大きな開口を設けています。

 

 

堺市内RC造医院現場リポート 受付や処置室などスタッフのスペース


コンクリートが打ちあがったばかりなので、仕上がりのイメージができませんが
こちらは受付や処置室などスタッフのスペースとなります。
奥に見えているのは外壁に面する壁で、薄緑色はコンクリートと一緒に打ち込んだ断熱材です。

 

 

2階部分は、まだパイプサポートを外していません。


堺市内RC造医院現場リポート 2階部分


壁も床も、型枠の解体にあたってはコンクリート打設前に採取したテストピース(→こちら
を圧縮強度試験にかけ、コンクリート強度が設計基準強度に達したことを確認した上で外すのですが、
床の場合は少し様子が異なります。

年末のコンクリート打設後におこなった圧縮強度試験では、
床スラブ部分もゆうに設計基準強度を満たしているのですが、
実際の現場では「可能な限り」床スラブの支保工(パイプサポート)を外さずに存置しています。

そうすることで床を支える梁のヘアクラック発生を抑止する効果もあり、建物の耐久性が増すのです。
ですから工事に支障がないギリギリの時期まで、現場は残すように工夫しています。

 

 

屋上にも上がってみました。


堺市内RC造医院現場リポート 屋上、この後防水施工


きれいに清掃されていて、この後防水施工をおこないます。

こちら医院では2階部分に手術室があることから、
私たちがお奨めしたのは屋根部分の「外断熱仕様」でした。

屋根を外断熱施工とすることにより、
直射日光の当る屋根部分の温度上昇を劇的に抑えることが可能です。


建物の完成予定は4月です。
工事は順調に進んでおり、これから内外装の仕上げ工事に入ります。

「患者さんの不安を少しでも和らぐことができたなら」

そんなドクターの配慮があちこちにちりばめられた医院です。
それぞれの空間がどんどんカタチになっていく様子も、
随時ブログでお伝えしてまいります。
どうぞご期待ください。

※前回の記事はこちらから→医院建築プロジェクト・・・もうすぐ上棟です!
※続きはこちらから→医院建築プロジェクト・・・間仕切り下地はこうやります!

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こんにちは。
RCギャラリースタッフの松井です。

大阪・堺市内で建設中の医院建築現場の進捗状況をお伝えします。
年の瀬も押し迫った昨日24日は、屋根と2階壁部分のコンクリート打設をおこないました。
すでに1階部分はコンクリート強度が確認できたので、型枠を外し始めています。


大阪・堺市内で建設中の医院建築現場


玄関の風除室廻りの杉板型枠も外されて、
アクセントとなるきれいな木目の打ち肌が現れていました。


現場のある大阪・堺の12/24の天気は曇りのち晴れといったところ。
雨も降らず、外部での作業を予定通り進めることができました。

実は、この日のコンクリート打設は当初12/22おこなう予定だったのです。
事前の週間天気予報で12/22が雨の予報であったため、施主の先生と現場監督が相談し、
天候の回復する24日に延期したのです。

コンクリート打設工事は、季節によっては品質を確保できるとの判断で
小雨程度であればおこなうこともあります。
現場監督に聞くと、固まらないコンクリート表面を雨で叩かれない限り、
品質には影響しないとのことです。

ただし、コンクリートの品質は問題なくても作業をするのは人です。
12月の寒い時期、雨合羽を着ながら冷たい雨の下での作業は
やはり避けるべきだと思います。


打設開始時刻がやってきました。

現場に生コンプラントからやってきた一台目のミキサー車が到着しました。

鉄筋コンクリート建物の場合、コンクリート打設前に必ずおこなうのが
フレッシュコンクリートの「受け入れ検査」です。

現場監督が指定したコンクリート強度や軟らかさになっているかを
一号車の筒先から採取して確認します。

受け入れ検査では、いろんな試験をおこなうのですが、
下は生コンクリートの流動性を確認する「スランプ試験」の様子です。

 

生コンクリートの流動性を確認「スランプ試験」の様子①


下は生コンクリートの流動性を確認する「スランプ試験」の様子②

 


スランプ試験は円錐形のスランプコーンと呼ばれるガホン状のコーン(鉄製の筒)に
3回に分けて生コンクリートを入れ、突棒で25回程攪拌してコーンを一杯にします。


スランプ試験①

 

擦り切り一杯になったら、コーンを2~3秒で引き上げて、
コンクリートの頂部が元の高さより何cm下がったかを測定します。


スランプ試験②


この値が生コンクリートの流動性を示す「スランプ値」です。

数値が大きければその分軟らかいコンクリートなので流動性は高まりますが、
許容値を超えるとコンクリートの品質低下を招きかねません。

ちなみに橋やダムといった大きな構造物の多い土木では
スランプ値が小さい(硬練り)生コンクリートが用いられることが多く、
建築ではスランプ値は15cmから18cmがよく使われています。

 

 

現場での打設作業は順調に進み、お昼過ぎには壁の打設が完了し
屋上スラブに取り掛かりました。


屋上スラブ打設①

 

陸屋根部分は皆さん作業しやすいようですが、
屋根の北側部分には斜線制限の関係で勾配屋根があります。


屋上スラブ打設②


巷でよく言われるのは、
「コンクリートはどんなカタチにも作ることができます」

確かにそうなのですが、これらは熟練した職人さんたちがいるからこそなのです。

現場では29日に建物外周部の型枠を外し、年内の工事を納める予定です。
年明けにはキレイに打ちあがった打ち肌をご紹介できるはずです。
どうぞご期待ください。

 


最後になりましたが、2016年のRCブログは、この記事が最終になります。

今回初めて目を通していただいた方も、お気に入りに登録していただいている方も
今年一年、ありがとうございました。スタッフ一同、心よりお礼申し上げます。

2017年も皆さまの家創りのお役に立つように、私たちの取り組みを発信し続けてまいります。

また年が明けて2017年、私たちのRCモデルハウス「RCギャラリー西宮」は
1/2(月)AM9:00より営業いたします。


三和建設『RCギャラリー西宮』

 

まだご覧になっておられない方はぜひお越しください。お待ちしております。

新しい年も、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

※前回の記事はこちらから→医院建築プロジェクト・・・杉板型枠の打ちっ放し仕上げがあります
※続きはこちらから→医院建築プロジェクト・・・コンクリートが打ち終わり、上棟を迎えました。

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RCギャラリー西宮の松井です。

 

今回も、大阪堺市内で建設中のK医院の現場進捗状況をお伝えします。


大阪堺市内で建設中のK医院の現場進捗状況

 

 

現在は、1階外壁側の型枠を建て込んだ後、壁の配筋工事の真っ最中です。


1階外壁側型枠-建込後、壁の配筋工事


この後、壁の中に設備配管を仕込んでから、内側の型枠「返し型枠」を立て込みます。

 

 

1階部分の床に畳二枚分ほどの開口のある箇所がありました。


1階部分床-畳二枚分ほどの開口


ここはエレベーターを設置する位置周りです。

エレベーターを設置するには、最下階に床に「ピット」を設けなければなりません。

 

K医院のエレベーターは業務用9人乗りのロープ式タイプですので、

昇降路の寸法は約2M×2Mとなっています。

 

 

建て込んであるオレンジ色の型枠に交じって、一部木目が見える箇所がありました。


オレンジ色の型枠に交じって、一部木目が見える箇所


医院のエントランスホール前風除室の壁には「杉板型枠打ちっ放し仕上げ」を採用しています。

通常の打ち放し仕上げと異なり、杉板型枠を用いると木肌がコンクリートに転写され

意匠的なアクセントになります。


杉板型枠を用いると木肌がコンクリートに転写


上はRCギャラリー西宮の杉板型枠打ちっ放し壁です。

少し色が付いていますが、塗料で着色したわけではありません。

型枠に用いた杉板のアクがコンクリートに移って、やわらかな表情の打ちっ放しとなります。

 

 

RCギャラリー西宮でも、屋内の玄関壁の一部に杉板型枠の打ちっ放し壁を採用しています。


RCギャラリー西宮でも、屋内の玄関壁の一部


ご来場頂いたお客様からも、『この仕上げはいいですね』となかなか好評です。

 

こちらのK医院様でも、患者さんが初めに目にする場所なので、良い仕上げになるように期待しています。

 

※前回の記事はこちらから→医院建築プロジェクト・・・基礎工事が進行中!
※続きはこちらから→医院建築プロジェクト・・・もうすぐ上棟です!

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RCで創るテナントビル・・・外壁に取り付ける屋外看板も大切な収入源です。

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RCギャラリースタッフの松井です。

 

大阪市内で着々と工事が進んでいるRCテナントビルの現場リポートをお送りします。

 

 

10月初旬では2階部分の躯体工事に取り掛かったところでしたが・・・

大阪市内RCテナントビル10月初旬

 


一ヶ月が経ち、3階躯体部分のコンクリート打設が完了し、現在は最上階の型枠工事が進められています。

大阪市内RCテナントビル11月初旬


この後、11月中旬には最上階の4階を打設し、晴れて上棟を迎えることになります。

 

 

ヘルメットを着用して足場を昇り、4階まで上がってみました。


大阪市内RCテナントビル-4階まで上がってみると・・・


安全対策が講じられているとはいえ、4階部分の足場から下を見るとさすがに足がすくみます。

 

階段も鉄筋コンクリート造なので躯体と同時施工


こちらのテナントビルは階段も鉄筋コンクリート造なので、躯体と同時に造っています。

 

 

建物のボリュームが出来上がってきた段階で、営業の私が気になるのは

「効果的な屋上看板が付けられないか?」です。

 

阪神高速道路がすぐ近くなので、屋上に看板を設ければ通行車輌から見えないか確認してみましたが・・・


阪神高速道路近く


遮音壁が高くてちょっと難しいようです。

 

幹線道路や高速道路沿いの中高層建物なら、屋上看板も大きな収入源になります。

 

高速道路は難しそうですが、こちらのテナントビルは交差点の角に位置しているので

設計当初より外壁面の看板設置を前提に、電源や窓位置を考慮しました。

 

前面道路は車や歩行者の往来が多く、テナント賃料と合わせて収入源になりそうです。


※前回の記事はこちらから→ RCで創るテナントビル・・・大阪市内で進行中!
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こんにちは。

RCギャラリースタッフの松井です。

 

住宅街を歩いていると、いい香りが漂っていました。


金木犀


あちこちの庭でキンモクセイが咲いています。

秋本番といったところでしょうか?

 

 

今回も、大阪・堺市内で来年3月末の完成を目指して工事を進めている

RC造2階建てK医院の現場進捗状況をお伝えします。


大阪堺市内RC造2階建てK医院


本年3月にご契約頂き、間取りからはじまって内外装や各種設備など

院長先生と綿密な打合せをおこなって、工事が始まったのは9月中旬。

 

【打合せ時に用いた待合室のイメージ】


打合せ時に用いた待合室のイメージ

 

 

鉄筋コンクリート造の医院は、基礎底が地表面から約1m下がった位置になります。

まずは建物の周囲に矢板(土留め)施工してから土を掘削する「根切り」をおこないます。


建物の周囲に矢板(土留め)施工してから土を掘削する「根切り」.


隣地境界沿いにはフェンスや塀もあるので、ヒビが入ったり傾いたりすると大変です。

根切り作業は事前に万全の計画を立ててから慎重に進められます。

 

 

基礎の底版を打設したところ


上は基礎の底版を打設したところです。

基礎のコンクリート打設は、基礎底(底版)と立ち上がりの2回に分けておこないます。

 

基礎のコンクリート打設は、基礎底(底版)と立ち上がりの2回に分けておこないます

 

 

じつは・・・

 

 

ちょうど上の写真を撮った直後に、スマホからけたたましいアラームが鳴り響きました。

その後『地震です!』とのアナウンスが流れました。

 

「アレ?何かの訓練かな?」と思ったところ、揺れ始めたのでとてもびっくりしました。

 

直前に院長先生と『あの基礎なら地震でも大丈夫』と話していたところでした。

もちろん現場では何事もなくほっと胸をなでおろしました。

 

 

4月の熊本地震に続き今回の鳥取地震と、大きな地震が関西地方に近づいてきているような気がして

戦々恐々としています。

 

私の家は海が近くにあるので、地震による津波がとても心配です。

その時はできるだけ早くに高層の建物に避難することを家族に伝えていますが、

今回の地震であらためて話し合っておこうと思いました。

 

※続きはこちらから→医院建築プロジェクト・・・杉板型枠の打ちっ放し仕上げがあります

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