「国道沿いでもこの静けさ」・・・実証!RC住宅の音環境

おかげさまで創業52年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。
  

みなさんこんにちは
RCギャラリースタッフの松田です。

日頃より体調管理には留意していたつもりなのですが・・・
先日39.2度の熱が出てしまい、体のだるさと頭痛がひどく
「もしかして、3歳の時にかかったきりのインフルエンザ?」
と病院で検査してもらいました。

検査の結果は幸いにも陰性でしたが、扁桃炎を起こしているとのこと。
熱が39度まで出ると、さすがにしんどかったです。
その日は大事をとって一日お休みをいただき、おとなしく療養しました。

三和建設の社内ではインフルエンザが猛威を振るっております。
これから2月にかけて、感染者の数がピークを迎えるようです。
体調を崩しやすい時期なので、皆様どうぞお体に気をつけてお過ごしくださいませ。

 

 

さて、本日取り上げるのは「音環境」についてです。


RC造の魅力は、“高いデザイン性” “快適性” “耐震性” “耐火性” “耐久性” etc、
様々なものがありますが、私が現在モデルハウスに勤務していて一番感じるのは、“遮音性”です。

RCギャラリー西宮は交通量の多い国道171号線に面していて、
建築前は、「騒音や振動は大丈夫?」と心配していました。


RCギャラリー西宮は交通量の多い国道171号線沿い


しかし、昨年5月のオープンから実際に勤務して、まもなく9ヶ月が経ちますが、
モデルハウスの中は、外の喧騒を忘れるほど静かなんです。

お越しいただいたお客様をご案内していると、
「すぐそばに171号線のような幹線道路があるとは思えない」
といったお言葉を良くいただきます。


一般的にRC造の遮音性については、「約50dB音を遮る」と言われています。

「50dB」と言われても、ピンと来ない方がほとんどだと思いますので、
目安となる騒音について、表を作ってみました。


騒音の目安


例えば、RCギャラリー西宮前の国道171号線であれば
「交通量の多い道路」なので、騒音値は約80dBとなります。
先述のように、RC造の建物は「約50dB音を遮る」ので
モデルハウスの室内は約30dB、「郊外の深夜・ささやき声」程度まで静かになります。

実際にBGMが流れるリビングでお話をうかがっていても
外の音が気になることはまずありません。

 


また「外からの音を遮る」=「室内の音を外に漏らさない」ことでもあるので、
音楽ルームやシアタールームなどを設けるのにも適していると言えます。

 

「外からの音を遮る」=「室内の音を外に漏らさない」


日本建築学会が発表している騒音の許容値では、
日常生活では25~35dBぐらいまでが“非常に静か”だと感じるレベルだと発表されているので、
「約50dB音を遮る」RC造は、音環境に関してかなり優れている工法と言えます。


日本建築学会 各種用途における室内騒音の許容値 参照


と、ここまで書いてきてなんですが・・・

「暑い、寒い」「うるさい、静か」といった感覚は、
ご自身が実際に体感しないとわかりづらい部分だと思います。


「百聞は一見にしかず」

ぜひ、RCモデルハウス「RCギャラリー西宮」にお越しいただき、
その性能を体感していただければと思います。

 

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節分の和モダンテーブルコーディネート

おかげさまで創業52年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。
  

みなさん。こんにちは。
RCギャラリースタッフの山田です。
土曜日から日本全国を覆っている最強寒波。
三和建設の本社がある宝塚でも、昨日今日の朝はすっかり雪景色でした。


2017.1.15宝塚雪景色


ちなみに昨日、三田より車通勤しているスタッフは
目が覚めて窓の外を見た途端に車を諦めたらしく、
電車で出勤してきました。

 

そして、鉄筋コンクリートモデルハウス『RCギャラリー西宮』も・・・


RCギャラリー西宮中庭


RCギャラリー西宮受付より・・・


受付からの眺めもすっかり冬景色です。
このところの暖冬で、この寒さが懐かしく感じられます。
慣れない雪での事故や怪我のないよう、気をつけたいですね。 

 

 

さて先日、明日1/17の「家族で過ごす和モダンな節分テーブルと和紅茶を愉しむ」セミナーて
講師を務める佐藤さんに、年末にお正月用にコーディネートしていただいたテーブルを
節分用に模様替えしていただきました。


節分の和モダンテーブルに模様替え①


佐藤さんのセミナーは毎回大人気で、HPやfacebookで告知をかけた途端、
すぐに満席になってしまうほど。


5月のモデルハウスオープン以来、四季折々に情緒あふれるテーブルコーディネートを
創り上げていただきました。

 

~初夏~

2016.5月

 

~9月10月~ 

2016.9月10月


~12月~

2016.12月


~1月~

2017.1月


今回は和モダンベースのお正月のテーブルコーディネートを節分用に少し
リメイクしてくださるとの事。

どんなテーブルになるのか、毎回のことながら楽しみです。

 

おかめのお面


『わ!かわいい・・・。』
和菓子で有名な「たねや」さんの“富久豆”の入れ物なのだそう。
ふんわりとした雰囲気がなんとも言えませんね!さりげない存在感に品を感じます。
なんとこちらのお面、雲錦(山芋・片栗粉・砂糖を練ったもの)でできていて、食べられるそうですよ!
もったいなくて食べられませんけどね・・・。

 

節分豆とヒイラギ


お正月に葉牡丹を飾っていた器には節分豆とひいらぎを・・・。
こちらのひいらぎ、佐藤さんがご自宅から持ってきてくださいました。

 

南天を活けます。


『造花にしようか迷いましたが、やっぱり生花にしましょう。』
こちらもご自宅からお持ち頂いた南天の実。
枝ぶりを見ながらバランスを考えます。

 

そうして小一時間ほどで節分のテーブルコーディネートに入れ替わりました。


節分のテーブルコーディネート


こちらのテーブルコーディネートはモデルハウスにてご覧いただけます。
ご来場の際にはぜひご観賞下さいね。



現在のイベント情報はこちらから↓
RCギャラリーイベントのお知らせ


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「こんなにも汚れているの!?」・・・24h計画換気システムのお手入れ

おかげさまで創業52年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。
  

みなさん、お正月はゆっくりすごされましたか?
今年の三が日は穏やかで、あたたかい日が続いていましたが、
今日は底冷えのする雨模様となりました。
社内ではマスク姿の社員も増えています。
みなさんどうぞ温かくしてお過ごしください。

 

本日は、鉄筋コンクリートモデルハウス『RCギャラリー西宮』の
換気設備について、スタッフの山田がお伝えします。

 

昨年末の大掃除でやり残したところをチェックしていると、
各部屋にある換気口の清掃が手付かずである事が判明・・・。
遅ればせながら、脚立を使ってお手入れしていると、いろんなことが分かりました!

 

RCギャラリー西宮モデル棟1F換気口


こちらはモデルハウス棟1Fのキッチン横パントリーの天井です。


RCギャラリー西宮モデル棟1F


『RCギャラリー西宮』モデルハウスでは、熱交換タイプの24h計画換気システムを採用しています。
機械ユニット本体は天井裏にあるのですが、天井を見上げると三種類の換気口が見えます。

①給気清浄フィルターユニット(外気を綺麗にする)
②排気口(室内の汚れた空気を排気)
③給気口(室内に綺麗な空気を給気)

 


給気清浄フィルターユニットは外気清浄の役目があります。


粗塵防虫フィルターで虫や粉塵を除去し、さらに給気清浄フィルターの働きにより、
ダニの死骸やフン、花粉などのアレル物質やウイルスの活動を抑制し、浮遊菌やカビも
除去してくれます。


天井裏にはこちらの機器が埋め込まれています。


給気清浄フィルターユニットFY-BFG062

 


カバーを外すと・・・


給気清浄フィルターユニット内部


説明書によると、清浄機能が低下するため給気清浄フィルターは水洗い不可で、
2年目での取替えが目安とのこと。
粗塵防虫フィルターの方は、掃除機やぬるま湯で清掃しても構いません。


粗塵防虫フィルターを取り外してみると、昨年5月のオープンから8ヶ月しか経っていませんが、
幹線道路沿いだからでしょうか・・・
たいそう汚れていました。


粗塵防虫フィルター8ヵ月後

 

これを、ぬるま湯と中性洗剤で清掃すると・・・


粗塵防虫フィルター清掃後


軽くぬるま湯ですすいで、中性洗剤を含ませたスポンジで軽くこすっただけで
見違えるほどキレイに汚れが落ちました! 

 


室内の汚れた空気を排出する、排気口フィルターも粗塵防虫フィルターと同様、
洗う時はぬるま湯で、汚れが落ちなければ中性洗剤で軽くこすります。


排気口


汚れがひどい場合、ついつい力が入りますが、強くこするとフィルターがたわんで
枠からも外れやすくなるので注意が必要です。

 


続いてこちらは給気口。
給気清浄フィルターを通り、熱交換ユニットで熱交換した新鮮空気は
この給気口から供給されます。


給気口

 


パナソニック給気グリル

 


排気口と違ってフィルターなどはなく、ひどく汚れたりしていませんが
パネル面の拭き掃除は必要です。

 


三つの換気口の清掃を終えて、ひと段落していると、
何やらキッチン前にもう一つの換気口がありました。


キッチン付近の給気口


こちらはレンジフードと連動した給気口なのです。
レンジフードをONにすると、内部の弁が開き
空気の流れができて排気効率を高めてくれるのです。

モデルハウスオープン当初は、天井を見上げて
『あれはいったいなんだろう?』
と疑問に思っていた事が、大掃除を通して知る事が出来ました。

 

どんなに優れた機器でも、手入れを怠れば本来の性能を発揮することができません。
今回の熱交換型24時間換気システムは、三和建設のRC住宅の標準装備品でもあります。
実際のお手入れの様子はこれからもどんどんご紹介してまいります。


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モデルハウスで『月刊フローリスト』の撮影をおこないました!

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こんにちは。
RCギャラリーの最年少スタッフ、齊藤です!

 

今年も早いもので年末が近づいてまいりました。
皆さま今年はどのような一年でしたでしょうか?
私は大学を卒業し、社会人としてスタートを切った一年で
あっという間の一年でした。

今年もあと僅かですが、風邪などひかないようにして
気持ち良く新年を迎えたいと思います。

 

 

先日、モデルハウスで花の専門誌『月刊フローリスト』の撮影がおこなわれました。
今回は少しだけその撮影の様子をご紹介します。

1984年創刊の『月刊フローリスト』はフラワーデザイナーをはじめ、
プロを目指す人や家庭での花飾りを楽しむ人のための花のアートとビジネスの情報誌です。


モデルハウスで『月刊フローリスト』の撮影をおこないました!①


毎月の特集では、海外・国内トップデザイナーによる季節ごとのアレンジメントやブーケ、
テーブルコーディネートやディスプレイのほか、花のイベントや花に関する情報が満載で
関連業界の方にとって必携の花の雑誌だそうです。

 

 

今回は、いつもテーブルコーディネートをお願いしている佐藤さんからのご紹介で
私たちのRCギャラリー西宮が撮影の場となりました。

 

当日、朝早くから撮影スタッフの方々が到着し、さっそく撮影スタートです!

 

モデルハウスで『月刊フローリスト』の撮影をおこないました!②


モデルハウスで『月刊フローリスト』の撮影をおこないました!③


テキパキとスタッフの方々が動き回り、季節毎に美しくコーディネートされたテーブルにカメラが向けられます。

みなさんに彩られたテーブルをご紹介したいのですが・・・
残念ながら、雑誌が発行されるまでテーブルコーディネートの写真はNGです。すみません。

 

 

モデルハウスで『月刊フローリスト』の撮影をおこないました!④


こちらは屋上テラスでの撮影の様子。
色合いからすると、やっぱり春のイメージでしょうか?

 

編集の方にお聞きすると、今回撮影分は2017年3月号(2月発売)に掲載予定だそうです。
『月刊フローリスト』は大型書店の店頭に置いてあります。
ちょっと先ですが、みなさんもぜひご覧になってみてください。



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“RCギャラリー西宮”便り~木々が秋色に染まりはじめました~

おかげさまで創業51年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。
  
 

秋も深まり、阪神間でも各地で紅葉が見頃を迎えています。

11月も後半に差し掛かり、冷え込みが厳しくなるかと思いきや

ここ数日は朝晩ともに暖かい日が続いています。

 

RCギャラリー西宮では、毎朝8:30よりスタッフ全員で館内を清掃するのですが、

今朝は中庭にかわいらしいお客様が・・・

 

メジロ来場

 

なんと、階段の手すりにメジロが!

やわらかな朝日に照らされながら、なんとも心和むひとときでした。

 

 

 

今年5月にオープンした鉄筋コンクリートモデルハウス『RCギャラリー西宮』では、

11月も下旬となり、ようやく中庭の木々たちが色づきはじめました。

本日は秋色に染まり始めた、RCギャラリー西宮をご案内します。

 

 

 

下の写真は、6月下旬ごろ。

RCギャラリー西宮中庭6月


緑が濃く、新緑まぶしい爽やかな空間ですね。

 

 

そして、こちらが現在。

RCギャラリー西宮中庭11月


左側に見えるドウダンツツジやヤマモミジ、コナラ(どんぐりの木)が色づき初めています。

 

RCギャラリー西宮中庭の紅葉


左奥で赤と黄色に染まっているのはサラサドウダン。

 

サラサドウダン


北海道西南部、本州全域、四国の徳島県に分布する、広葉の落葉低木です。

鮮やかな赤色に目が惹かれますね。

 

サラサドウダン色移り変わり


こちらはまだ色づき始めなので、これから移り変わりを楽しむことができます。

 

 

トキワマンサク紅葉


こちらはトキワマンサク。

日本、中国南東部からインド北東部に分布する常緑樹ですが、紅葉した葉は落ちるそうです。

苔と緑の葉に混じった紅葉がアクセントになって、コントラストを創りだしています。

 

 

こちらは野球のバットの材料としても有名なアオダモの木。

見上げると、頭上に伸びた枝がバランスよく、なんとも風情があります。


アオダモ11月

 

 

モデルハウスの正面では・・・


RCギャラリー西宮外構6月


8月の終わりにご紹介したときはこんな感じでしたが・・・(8月のブログはこちら。)

 

RCギャラリー西宮外構11月


中央のハヤトミツバツツジが、ひときわ鮮やかな深紅に染まりました。

 

葉っぱを見比べてみると・・・

ハヤトミツバツツジ 葉ハヤトミツバツツジ 紅葉


3ヶ月の間にこんなにも色づいていました。

木々たちが季節の移り変わりを教えてくれます。

 

ここ数日は暖かい日が続いていましたが、どうやら明日からまた寒さが戻るようです。

これから12月上旬にかけての移り変わりもまた楽しみです。

 

モデルハウスにお越しの際は、ぜひのぞいてみて下さい。

 


※前回の記事はこちらから→美しい庭は手入れ次第・・・苔園芸は水遣りが肝!


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たかがカーテンボックス、されどカーテンボックス

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こんにちは。

RCギャラリーの最年少スタッフ、齊藤です!

 

三和建設では、社内の有志が集まり、スポーツや音楽など

所属部署や年齢を超えて、社員が交流する同好会活動が活発です。

 

私は学生時代サッカーをやっていたので、フットサル同好会に入っています。

メンバーの中には経験者もいれば初心者もいて、会社とは別の顔を見ることができ

とても楽しい同好会になっています。

 

じつは先日の水曜日の夜、同好会のみんなで大会に参加してきました。


三和建設フットサル同好会


残念ながらこの日私は1点しか決めることが出来ず、悔しい思いをしましたが、

「次はハットトリック!を決めて優勝に貢献したい!」

そう心に決めたのでした。

 

 

 

 

今回は「カーテンボックス」について取り上げます。

 

 

「カーテンボックス」はカーテンレールやブラインドの設置部分を隠すために覆うボックスです。

一口にカーテンボックスといえども、窓上や天井付けなどいろんなタイプがあります。


LIXILカタログより カーテンボックス

(LIXILカタログより)

 

「カーテンボックス」を設けると、見た目が「立派になる」「すっきりする」こと以外にも

いろんなメリットがあります。

 

 

①断熱効果が得られ、冷暖房効率がアップします

窓際は家の中でも熱の出入りが激しく、温度調整に重要な役割を持っている場所です。

よくある持ち出しタイプのカーテンレールの場合、カーテンを閉め切っても上部には隙間ができ、

熱や冷気を効果的に遮ることができません。


持ち出しタイプのカーテンレール

 


②遮光性が高まります

レールを隠すようにカーテンボックスを設置すると、レールの上部や横からの

光漏れを防ぐことが出来ます。


カーテンボックスを設置すると遮光性が高まる


寝室などに遮光性を重視した「遮光カーテン」を採用しても、

カーテンボックスがないと暗くすることが難しくなります。

 

 

 

鉄筋コンクリートモデルハウス「RCギャラリー西宮」では、カーテンボックスは

当初から設計者がインテリアにこだわったこともあって、各室ともに「天井埋め込み」タイプを採用しています。


鉄筋コンクリートモデルハウス「RCギャラリー西宮」「天井埋め込み」タイプ


夫婦寝室では天井に埋め込んだボックス内に、レースとドレープの2本のレールを取り付けていますが、

窓際まで寄らないと見えることはありません。


「天井埋め込み」タイプカーテンボックス

 

 

コーナーサッシ 埋込みカーテンボックス内にロールスクリーン


子供室のコーナーサッシには、埋め込んだカーテンボックス内にロールスクリーンを取り付けています。

巻き上げたスクリーンはボックスに納まって、すっきりした印象です。

 

コーナーサッシ 埋込みカーテンボックス内にロールスクリーン閉めてみると・・・


埋め込みタイプとするには計画段階でのプランが必要


カーテンボックスはリフォームで後から取り付けることもできますが、

埋め込みタイプとするには、天井下地との関係もあってなかなか難しいようです。

 

 

家全体からすると、ほんの小さな部位かもしれませんが、

カーテンボックスの有無で、室内空間のイメージが大きく変わります。

 

当ブログでは、こうした「こだわりの住まい創り情報」を取り上げています。

これからも、これから住まいをお考えのみなさまに役立つ情報をご紹介してまいります。


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無垢材なら自然塗料・・・リボスの「アルドボス」塗ってみました!

おかげさまで創業51年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。
  
 

立冬も過ぎ、巷では風邪が流行っているようです。

これからどんどん寒くなると、インフルエンザも心配です。

かかってしまったら本人もつらいですが、家族や周囲の方も大変です。

予防の基本は手洗いとうがい。

こまめにおこなって予防に努めてまいりましょう。

 

 

5月のオープンから半年が過ぎたRCギャラリー西宮。

日々のお手入れは毎朝30分、スタッフ全員でおこなっている掃除でOKですが、

そろそろ定期的なメンテナンスが必要になってくる頃です。

 

高所の窓拭き、エアコンのフィルター、床のワックスがけ等々・・・

 

オープン当時の美しさを保つにはこうした定期的なメンテナンスが欠かせません。

 

そこで今回はRCギャラリースタッフの吉川が、

無垢材仕様の玄関ドアとフローリングのお手入れの様子をお届けします。

 

 

 

 

RCギャラリー西宮の玄関ドアは、表面にチークの無垢材を使用しています。


RCギャラリー西宮-チーク無垢 玄関ドア


LDKや廊下の床にもチーク無垢材のフローリングが貼ってあって、

モデルハウスのインテリアのベースカラーになっています。


RCギャラリー西宮-チーク無垢床


チークの美しい木目は、ご来場いただいたお客様からもとても好評です。

チークの無垢材は、年月を経ると木の油分によって色が濃くなり、深みが増していきます。

 

 

ところで・・・

 

「天然無垢の床のお手入れはどうするのですか?」

 

そんなご質問をお客様からよくいただきます。

 

 

 

無垢材の床材に使用するなら、やっぱり自然塗料です。

自然塗料といえば、ドイツのオスモ、リボス、アウロ製が人気です。

かつては専門店にしかなかった自然塗料ですが、数日前宝塚近辺の大型ホームセンターに立ち寄ると、

オスモ社製の自然塗料が置いてありました。(ただ、高かった・・・)

 

 

今回、RCギャラリー西宮モデルハウスで使用するのは「リボス」社の自然健康塗料「アルドボス」

日本で最も普及しているドイツの自然系塗料は「オスモ」ですが、あえて「リボス」を選びました。

(近くのホームセンターをいくつか探しましたが、「オスモ」ばかりで「リボス」は置いていませんでした)


「リボス」社の自然健康塗料「アルドボス」

 


なぜ、「オスモ」でなく「リボス」にしたのかというと・・・

 

 

もともとチークのフローリングには、木が本来持っている木肌や足触りを楽しむために

コーティング系のワックスではなく、オイル系塗料が塗られていました。

 

オイル系塗料は木の内部に浸透して表面に塗膜を作らないため、

木材本来の美しい木目の質感が浮かび上がり、しっとりとした仕上がりになります。

 

オープン当時はしっとり感のあったチーク無垢材ですが、多くの人が出入りしていると

少しずつですが艶がなくなってきました。

 

そこで今回もチークの素材をそのままを活かすべく、「無着色、ツヤ無し」の

オイル系自然塗料を探しました。

 

 

探すにあたって、もうひとつ条件に挙げたのが「作業性」です。

 

建築中と違い、今回作業するのはスタッフだけなので、塗りムラが出やすかったり、

作業性の悪い(伸びない)モノでは、この先の定期的なメンテが億劫になるだろうと考えたのです。

 

 

いろいろ調べてみると、同じ自然塗料でも各社で主成分が違うことが分かりました。

オスモはひまわり油が主成分の商品が多いのですが、リボスは亜麻仁オイルを主成分にしています。

 

そこで見つけたのがリボスの「アルドボス」

ネットなら2.5L缶で約1万円。約45㎡(27帖)の塗布が可能です。

 

「アルドボス」は撥水効果があまり期待できませんが、ワックス系の成分が少ないので

塗る時によく伸び、塗リやすいツヤ無し塗料とのこと。

白い木肌に塗ると亜麻仁オイルの成分で少しあめ色になるようですが、

赤茶色のチーク材なら、きっと深みが増すはずです。

 

 

 

材料も手に入り、天候のいい日を選んで作業をしてみました。

口コミで「塗リやすい」とは書いてあったものの、モデルハウスなので失敗は許されません。

 

手始めに面積の小さい玄関ホールで試してみました。


手始めに面積の小さい玄関ホールで試してみました


自然塗料を塗るコツは、塗るというより「伸ばして拭き取る」イメージだそう。

 

乾いたウエスで塗りましたが、口コミ通りよく伸びます。

塗りムラもなくて、これなら毎回安心して作業ができそうです。


チーク無垢 玄関ドア 手入れ


玄関ドアにも塗ってみました。

RCギャラリーの玄関ドアは深い軒下にあって、雨がかからないのですが、

屋外側のほうは塗料がよく浸透します。木目を美しく維持するには、

こまめな手入れが必要だと、あらためて感じました。

 

 

塗布前、塗布後を比べてみると・・・


リボス 塗布前塗布後


すみません。写真ではうまくお伝えできません(笑)

 

でも、塗布後はあきらかに木目がはっきりとして、しっとり感が出ます。

ツヤのない塗料なので、乾いてもテカテカ光ったりもしません。

 

「こんなんで大丈夫?」

ちょっと頭をよぎりましたが、片付けた後に手を水で洗った時にビックリ!

手の平は塗料でカピカピになっていました。

撥水効果で水も弾くので、石鹸で洗ってもなかなか落ちません。

思わず「やるな、アルドボス・・・」

 

 

最近では利便性やメンテナンスのしやすさを求めて、ノンワックスタイプやキズの付きにくい

フローリングも人気です。

 

無垢材のフローリングは維持するのにコストも時間もかかりますが、

そんな手間も愉しむゆとりを持ちたいものです。


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適材適所の材料選び・・・土間床仕上げ

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京都清水寺 紅葉狩り


上は、昨年12月に京都清水寺へ紅葉狩りに行った時の写真です。

 

RCギャラリー西宮の中庭にも紅葉が植えられていますが・・・


RCギャラリー西宮 ヤマモミジ


一日一日と徐々に気温が下がってきてはいるものの、まだまだ葉の色は青いままです。

中庭の美しく色づいた紅葉をリビングから眺める日が待ち遠しいです。

 

 

 

さて、本日取り上げるのは、“床仕上げ”についてです。

床仕上げといっても室内の床ではなく、今回は“土間床仕上げ”です。

 

RCギャラリー西宮の外構では、全部で4種類の土間床仕上げを採用しています。

 

 

1つ目は、『カラーコンクリート』です。


RCギャラリー西宮 シューズクローク床 カラクリート


RCギャラリー西宮 シューズクローク


モデルハウスでは、シューズクロークの床に採用しています。

カラーはグレーで落着いた雰囲気となっています。

 

他にもカラーバリエーションはたくさんあります。


カラクリート 色バリエーション


カラークリートは施工が容易なので、タイル貼りなどに比べて工期短縮、コストダウンが図れます。

 

 

2つ目は、『ジャミコンの洗い出し』です。


RCギャラリー西宮 駐車場 ジャミコン洗い出し①


RCギャラリー西宮 駐車場 ジャミコン洗い出し②


モデルハウス内では、お客様用の駐車場に採用しています。

コンクリートの中に、ジャミと呼ばれる石を混ぜて打設します。

生乾きの状態で、表面のセメントを洗い流せば完成です。

 

コンクリート舗装とは異なり、タイヤ痕や汚れが目立ちにくいのもメリット。

しかし、施工には手間がかかる為、費用は高くなります。

 

 

 

3つ目は、『豆砂利洗い出し』です。


RCギャラリー西宮 正面 豆砂利洗い出し①


RCギャラリー西宮 正面 豆砂利洗い出し②


施工当時の様子はこちら → 外構仕上げにもこだわってます!・・・RCギャラリー西宮

 

 

美しく仕上げるには、ベテラン左官職人の経験がモノをいう仕上げです。


RCギャラリー西宮 豆砂利洗出 施工①


RCギャラリー西宮 豆砂利洗出 施工②

 

 

4つ目は、『レンガ敷き』です。


RCギャラリー西宮 玄関アプローチ レンガ敷き①


RCギャラリー西宮 玄関アプローチ レンガ敷き②


RCギャラリー西宮 玄関土間床とのつながり レンガ敷き③


モデルハウス内では、アプローチから玄関にかけてレンガを敷き込み、

統一感を持たせてあります。

 

レンガは吸水性があるので、雨の日も滑りにくくて安全ですし、

濡れたレンガは風情があり、温かみのある空間が演出できます。

 

 

 

今回は4つの土間床仕上げをご紹介しました。

これ以外にも石張りやタイル張りといった外構の土間床仕上げはたくさんあります。

 

デザインやコスト、施工方法や手入れのしやすさなど、それぞれに特徴があります。

家の中はもちろん、アプローチや駐車場などの土間床仕上げもこだわってみてください。


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アウトドアリビングのくつろぎを演出する屋上の木々たち②

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先週まで、秋とは名ばかりで、日中夏日を記録する日もありましたが、

このところは急に朝晩冷え込むようになりました。

ストールや羽織りものが重宝する季節となりましたね。

 

とはいうものの、木々が色づくにはまだ寒さが足りないようで、

RCギャラリー西宮の木々たちも紅葉が進むにはもうしばらくかかりそうです。


RCギャラリー西宮20161030玄関アプローチ

 

 

RCギャラリーのアウトドアリビング、屋上庭園にも紅葉が美しく人気の落葉樹が植わっています。

本日は『ヒメシャラ』と『クロモジ』、2種類の落葉樹をご紹介いたします。


RCギャラリー西宮屋上


RCギャラリー西宮屋上樹木

 

 

まずは『ヒメシャラ』。

今年の5月に植えつけてから、美しく枝が伸びて樹形が整ってきました。


ヒメシャラ


本州、四国、九州の山林に自生する、ツバキ科・ナツツバキ属の落葉高木樹です。

高さは5~8mほどになります。幹も枝も比較的まっすぐに伸びて、葉の張り方も狭い方なので、

狭い庭でもこじんまりと納まり、人気のシンボルツリーです。

 

平家物語に登場する『沙羅双樹の花の色』の沙羅(シャラ)と同じ種類ですが、

シャラと比べて小ぶりなことからヒメシャラと呼ばれます。


ヒメシャラ花


ヒメシャラ紅葉


開花期(5~7月)にはツバキに似た白い花を咲かせ、

紅葉すると真っ赤に染まります。

ここ西宮市だと、11月下旬から12月上旬頃になるでしょうか?

 

幹は観賞価値が高く、アオギリ、シラカバと並ぶ、「日本三大美幹」と称されるほど。

樹皮が成長とともにはがれ、美しい光沢の木肌になります。

『どれどれ・・・』

実際に触れてみるとすべすべの木肌です。


ヒメシャラ幹


強い日差しと乾燥、水切れに弱い為、特に夏場はたっぷりと水やりが必要です。

根元に直接西日が当たらないよう、マルチングしたり、低木やグランドカバーを

植えると効果的なのだそう。午前中に日の当たる場所が適所です。

 

ヒメシャラの魅力の一つである樹形は、剪定をほとんど必要とせず、そのままの姿で楽しめます。

手間がかからないのも人気の理由です。

 

 

続いて『クロモジ』。

本州、四国、九州、中国を原産とする、

クスノキ科・クロモジ属に分類される落葉性の低木です。

高さは2~3mくらいになります。

 


クロモジ

 

開花期は3~4月で、清楚な黄緑色の花を咲かせます。

新芽は鮮やかな黄緑色、夏には濃い緑色に変わってゆきます。

クロモジ花


紅葉が進むと黄色に色づきます。

クロモジ紅葉


クロモジ枝


華やかではありませんが、自然体で楚々とした樹形が魅力で、

メインのシンボルツリーというよりは、雑木林風や和風の庭を惹き立てる樹種です。

クスノキ科の特徴で、枝を折るとよい香りがし、クロモジの芳香は日本の樹木でも

トップクラスなんだとか。

また和菓子の高級楊枝の材料に用いられています。


クロモジ和菓子楊枝

 

植える場所は、半日陰を好み、真夏は樹木などで陰るような場所が最適との事。

日当たりが良すぎると乾燥で傷んでしまうため、日光には1日2~3時間で十分です。

 

剪定もヒメシャラ同様、自然と樹形がまとまるので間引く程度に留めます。

枝の数を少なくすると、楚々とした自然な風合いを楽しめます。

 

 

11月の終わりごろには紅葉が楽しめるでしょうか?

赤に黄色に色づくRCギャラリー西宮。

秋の庭風景もぜひ見にいらして下さいね。

 


※前回の記事はこちらから→アウトドアリビングのくつろぎを演出する屋上の木々たち①
※続きはこちらから→“RCギャラリー西宮”便り~木々が秋色に染まりはじめました~


※RCギャラリー西宮に関するブログはこちら

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こんなところにも“こだわり”が・・・アルフレックス社のソファ

おかげさまで創業51年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。
  
 

みなさん、こんにちは。

RCギャラリースタッフの齊藤です。

 

毎月開催しているRCギャラリーイベントですが、

次回は11/6(日)「建築家が案内するRCモデルハウスツアー」を開催します。


11月6日 日曜日「建築家が案内するRCモデルハウスツアー」を開催


RCギャラリー西宮の設計を手掛けたシンプレックス・山﨑先生自らモデルハウスを案内するセミナーです。

みなさまのご参加をお待ちしております。
※こちらのイベントは終了致しました。

 

 

 

せっかくこだわって建てた住まいなら、カーテンや照明、家具にもこだわりたいものです。

特にお客様も座るソファセットは、リビングのインテリアイメージを決定付けると言ってもいいほど

とても重要なアイテムです。

 

今回取り上げるのは、確かな品質で人気の国産メーカー『arflex(アルフレックス)』社のリビングソファです。

RCギャラリー西宮では『OMNIO(オムニオ)』を設置しています。


arflex(アルフレックス)社 OMNIO(オムニオ)


もともとアルフレックスはイタリアの家具メーカーだそうです。

ここで家具作りを学んだ日本人が、日本での販売権と日本オリジナルデザインの製造権を持って

1969年にアルフレックスジャパンを設立しました。

 

日本では北海道の旭川に自社工場があり、品質にこだわった家具作りで人気の家具メーカーです。

 

 

 

『OMNIO(オムニオ)』の一番の特徴は「セパレートタイプ」であること。


『OMNIO(オムニオ)』の一番の特徴は「セパレートタイプ」であること


1人1シートのユニットは、引越しなどで置かれるスペースが変わっても、

空間や使い勝手に合わせて自由自在に組み換えができるようになっています。

 

RCギャラリー西宮では、普段はL字型のレイアウトですが、

イベント開催時はストレート配置に置き換えています。


イベント開催時はストレート配置に置き換え

 


表地にはたくさんの種類がありますが、RCギャラリーはグレーと濃紺の織り生地を選びました。


arflex OMNIO(オムニオ) グレーと濃紺の織り生地


写真ではうまくお伝えするのが難しいですが、生地の手触りがとてもいいのです。

 

アルフレックスの担当者に曰く、座面にはウレタンと併用してダウンを使用しているとのこと。

この組み合わせが抜群の座り心地を約束してくれます。

 

モデルハウスをご案内後、お客様にこのソファに座っていただいてお話を伺うことが多いのですが

座り心地がいいからか、気付けば一時間や二時間があっという間に感じることもしばしばです。

 

 

またセパレートタイプなので、男性ならなんとか1ユニットを持ち上げて運ぶこともできます。


男性ならなんとか1ユニットを持ち上げて運ぶことも・・・


ソファといえば、重くて動かすのが大変なイメージがありますが、

セパレートタイプなら移動も容易です。

 

 

じつは・・・

 

 

イベント毎に移動していて気付いたことですが、

ソファの裏面にもアルフレックスのこだわりを感じました。


ソファ裏面 アルフレックスのこだわり


裏面は樹脂で成型されたパネルとなっていて、ホコリや汚れが付きにくい構造になっています。

 


樹脂で成型されたパネルとなっていて、ホコリや汚れが付きにくい構造


それぞれのパーツにも「arflex」の文字


よく見ると、それぞれのパーツにも「arflex」の文字が・・・

 

随所に見られるこういったこだわりが、人気の理由だと思います。

 


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