外構仕上げにもこだわってます!・・・RCギャラリー西宮

おかげさまで創業51年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。
 

※西宮展示場リポート 第1回目はこちらから
西宮に新しい「RCの家」モデルハウスがオープンします!!
 

「RC住宅に住む」ことを実感できるモデルハウス、
「RCギャラリー西宮」は、5/3(火)のグランドオープンを目前に控え、
現場では外構工事が急ピッチでおこなわれています。

「RCギャラリー西宮」では、内部だけでなく外部の仕上げにもこだわっています。

 


RCギャラリー西宮 レンガ敷きのエントランス


RCギャラリー西宮 ウッドデッキのテラス


レンガ敷きのエントランスにウッドデッキのテラス。
サビ御影の踏石に、砂利を敷き詰めた中庭。

 

 

そして・・・

特にこだわったのがエントランスの豆砂利洗い出し仕上げです。

外構の床仕上げとしてはポピュラーな仕上げですが、
実際の施工をどうしているのかはご存知ない方も多いのではないでしょうか?

今回は淡路島で採れる“淡路五色石”を使った洗い出し作業の様子をお伝えします。

 

五色石の「白」を取り除いているのです


「宝探し?」

これ、じつはみんなで五色石の「白」を取り除いているのです。


取り除いた白石


取り除いた白石です。
黒っぽい洗い出し仕上げにするために、約二時間かけての作業となりました。

 

洗い出し作業は、まず砂利をモルタル下地に沈めこみます。


洗い出し作業は、まず砂利をモルタル下地に沈めこみます


RCギャラリー西宮 洗い出し作業


その後しばらくしてから、砂利表面のセメントを洗い出すのです。

 

しばらくしてから、砂利表面のセメントを洗い出す


柔らかく、優しく洗い出します


そばで見ていると、イメージとしてはシャワーではなく霧を噴霧しているような感じですね。
柔らかく、優しく洗い出します。聞くと、この加減で仕上がりの程度が変わるそうです。

 

こうして手間隙掛けて仕上げた洗い出しがコチラ↓


RCギャラリー西宮 洗い出し仕上がり


主な外回りの床仕上げはこの洗い出しが最後となりました。

 

グランドオープンまで残りわずか。
皆さまにRC住宅の本当の良さを体感していただけるように
ラストスパートです!

 

※前回の記事はこちらから→まもなくオープン!・・・RCモデルハウスにちりばめられた“設計の意図”
※続きはこちらから→いよいよスタート!RCモデルハウス・・・関係者向けプレオープン!
 
兵庫・大阪で建てる高品質&ローコストのデザイン注文住宅。
「ビルトインガレージのある家」「屋上テラスのある家」「耐震住宅」をRC住宅で叶える。
宝塚・尼崎・西宮・芦屋・神戸の鉄筋コンクリート住宅なら三和建設。

まもなくオープン!・・・RCモデルハウスにちりばめられた“設計の意図”

おかげさまで創業51年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。
 

※西宮展示場リポート 第1回目はこちらから
西宮に新しい「RCの家」モデルハウスがオープンします!!
 

RC住宅に住む」ことをリアルにイメージできる鉄筋コンクリートモデルハウス
「RCギャラリー西宮」のグランドオープンまであと10日となりました。

オープンに先立ち、先日はこのモデルハウスの設計コンセプトや見どころなどを
設計された建築家の先生からレクチャーを受けてまいりました。


しばらくぶりに訪れたモデルハウスは、建物まわりの足場もすっかり外れ、
その全容が明らかになっていました。


西宮モデルハウス足場がとれました!


パースでの外観デザインはおなじみでしたが、やはり実際の建物を目にすると、
水平ラインを強調したデザインとコンクリート住宅の質感が調和して
しばし立ち止まって見入ってしまいました。


「RCギャラリー西宮」は、たくさんの見どころがあるのですが、
私のイチオシは建物正面のアプローチ部分に設けられた「穴あきレンガブロック」の塀です。


西宮モデルハウス正面煉瓦タイル


まだ工事途中で完成はしていませんが、こだわりの積み方がお分かりいただけるでしょうか?

近くで見ると…


煉瓦タイルの積み方


横方向は半割を挟みこみ、隙間を空けながら積んでいるのですが、
実は出幅方向も一段毎にずらしながら積み上げているのです。

こうすることで、陽が差し込むと陰影が強調されます。
レンガそのものの焼き色とあいまって、
このモデルを象徴するようなスクリーン壁となっています。

「お客様は、このレンガブロックのスクリーン越しにチラチラ見える
建物や中庭の木々たちに、期待値が増すように設計しました。」

先生よりそんな説明を受けました。なるほど、納得です。

その他、先生のレクチャーを受けて少し考え方が変わったのは、「キッチン」のお話でした。


西宮モデルハウスキッチンカウンター


「RCギャラリー西宮」のシステムキッチンはいわゆる“対面タイプ”なのですが、
周囲は胸の高さくらいまでの壁で囲まれていて、
キッチンそのものはリビングから見えないような造りとなっています。


私の中では、
「キッチンはある程度の価格帯の物を選ばないと永く使えない」
そんなふうに思い込んでいました。

ですから、自宅のリフォームの時も、「せめてキッチンは・・・」と、
コストダウンの対象にはせず、奮発したのです。

ところが、先生曰く、
「キッチンは取り替えが効くものです。いくら高価なものでも、10年20年と使えば見た目も劣化するし、
不具合も出てきます。それなら、古くなったら取り替えることを前提で、そこそこのキッチンを
選択することもアリではないでしょうか?」

そんな考え方に基づいて、初回から写真のように
キッチン全体を造作腰壁で囲ってしまう案を提示いただきました。
こうすることで扉やカウンターの色・質感は、LDK全体のインテリアとは関係しなくなります。

オーダータイプや外国製のシステムキッチンなら、高級車が買えるほどの価格のものもあります。
でも、量産されている国産メーカーのキッチンが決して性能が劣るわけではありません。

このように設計次第で、キッチンも「見た目」にとらわれずに、予算に合わせて選択しやすくなります。


モノに対する価値観は人それぞれですが、「知っていて選択しない」と、「知らなくて選択できなかった」では
満足度も違ってくると思います。

先生のお話を聞いていると、私自身も納得することばかりでした。
受け売りにはなりますが、ご来場のお客様にお伝えできればと思っています。

 

※前回の記事はこちらから→“庇”の活用・・・快適な室内環境を生み出すために
※続きはこちらから→外構仕上げにもこだわってます!・・・RCギャラリー西宮
 
兵庫・大阪で建てる高品質&ローコストのデザイン注文住宅。
「ビルトインガレージのある家」「屋上テラスのある家」「耐震住宅」をRC住宅で叶える。
宝塚・尼崎・西宮・芦屋・神戸の鉄筋コンクリート住宅なら三和建設。

“庇”の活用・・・快適な室内環境を生み出すために

おかげさまで創業51年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。
 

※西宮展示場リポート 第1回目はこちらから
西宮に新しい「RCの家」モデルハウスがオープンします!!
 

朝晩は肌寒くて上着が必要ですが、日中は動くと汗ばむ程の陽気となってまいりました。

今年の夏は、西日本と沖縄に関しては例年よりも気温が上がると予想されています。
汗っかきの私は、暑いのは苦手なので、今から憂鬱になっています。。。

とはいえ、学生時代はサッカーで真夏もグランドを駆け回っていました。
あの頃を想い出し、今から適度な運動で夏バテしない身体を作り、
この夏夏を乗り切りたいと思っています。

本日は西宮展示場スタッフの松田がお届けします。

 


実際に住むことをイメージできる「等身大」のRCモデルハウス「RCギャラリー西宮」は
5/3(火)にブランドオープンを迎えます。

展示場のスタッフはオープン前の準備に追われているのですが、
そんな中、先日はこのモデルハウスを設計された建築家の山﨑先生から、
建物に対するコンセプトや工夫したポイントなどをレクチャーしていただきました。


西宮モデルハウスレクチャー風景


設計者の細かな配慮によって生み出された美しい形容はもちろん、
「実際に住める」体感型モデルハウスとして、プライバシー対策や物干しなどの家事動線、
たっぷりの収納スペースがあるモデルハウスとなっています。


「RCギャラリー西宮」のレイアウトは、
メインとなる「モデル棟」と“離れ”のような「事務所棟」で構成されています。
それぞれの棟毎に断熱仕様や内外部の仕上げを変えていますので、
いろんな事を比べていただけるようになっています。

 


例えば・・・

 


「事務所棟」の2階には、“ガラス張り”の部屋があります。


西宮モデルハウス ガラス張りの部屋


建築雑誌などではよく見かけるデザインを優先した空間を、あえて創っています。
これは、見栄えのみで熱を通しやすいガラスを多く使ってしまうと
夏場や冬場はどうなってしまうのかを、体感していただくのが目的です。

ペアガラスにするなど、窓の性能をあげることはできますが、
断熱材がしっかりと施工された壁にはとうていかないません。
見栄えだけを重視しすぎると、室内の温熱環境は著しく低下してしまうので、注意が必要です。

 

 


またモデル棟では、1階のリビング南面の大きな開口部の上には“庇”がついていますが
2階の寝室開口部の上には“庇”がありません。

“庇”とは、建物の窓や玄関などの開口部の上部に、
日除けや雨除け用に取り付ける小さな屋根のことをいいます。

夏と冬では太陽高度が異なることから、 “庇”を効果的に用いることで、
夏の陽射しを遮り、冬の陽射しを室内の取り込むことができます。

 

夏の陽射しを遮り冬の陽射しを室内の取り込む
夏至、冬至、春分、秋分の太陽の動き

 

春から夏、秋までの陽射しに対して、庇をのばして日射を遮ることは
窓の性能を上げるのと同様に、快適な空間を作り出す有効な手段の1つなのです。

 

 

日射対策に有効な“庇の出幅”について説明します。
庇はただ単に長ければ良いというわけではありません。
冬の日射熱の取得を考慮する必要がありますので、
窓(開口部)の下端から庇の下端(上の図のα)×30%がベストの出幅と言われています。

 


窓(開口部)の下端から庇の下端(下の図のα)×30%がベストの出幅

 


このように室内の温熱環境をコントロールするには、
エアコンなどの設備機器に頼るだけでなく、建物本体でも工夫できる手法があります。


その他にも「RCギャラリー西宮」には、デザインだけでなく
実際に住むためのさまざまな配慮と工夫がなされています。

言葉だけではお伝えできない部分がたくさんあります。
みなさん、ぜひ「RCギャラリー西宮」で実際に体感してみてください。


  
   
※前回の記事はこちらから→鉄骨デザイン階段とペントハウス・・・RCギャラリー西宮 建築日記
※続きはこちらから→まもなくオープン!・・・RCモデルハウスにちりばめられた“設計の意図”
 
兵庫・大阪で建てる高品質&ローコストのデザイン注文住宅。
「ビルトインガレージのある家」「屋上テラスのある家」「耐震住宅」をRC住宅で叶える。
宝塚・尼崎・西宮・芦屋・神戸の鉄筋コンクリート住宅なら三和建設。

外観が現れました!・・・RC西宮モデルハウス建築日記

おかげさまで創業51年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。
 

※西宮展示場リポート 第1回目はこちらから
西宮に新しい「RCの家」モデルハウスがオープンします!!
 

“実際に住むこと”を想定してデザインされた鉄筋コンクリートモデルハウス
「RCギャラリー西宮」がまもなくグランドオープンを迎えます。


「RCギャラリー西宮」がまもなくグランドオープン
※クリックで拡大します。

 

 

5/3(火)グランドオープンを前に、現場では仕上げ工事が着々と進行しています。

向かって右側の「事務所棟」はまだ工事中なのですが、
「モデル棟」は先日正面足場の一部が外されて、「男前」の顔が現れました!


西宮モデル棟 正面足場一部解体


「RCギャラリー西宮」外観


「RCギャラリー西宮」の外観は、RC造の特徴である“持ち出し”と、
水平ラインを強調したデザインとなっています。

ようやく現れた外断熱の白い外壁は、春の陽光でまぶしく輝いていました。

 

 

最上階のペントハウスまで上がってみました。


西宮モデル棟 最上階のペントハウス


大きく跳ねだした庇は「RC」ならでは


「うーん、やっぱりいいよなあ」

大きく跳ねだした庇は「RC」ならではです。
写真では分かりづらいのですが、庇を「軽く薄く」見せるために
根元から先端へ向かうほど、厚みを変えているのです。

 

 

館内はクロス屋さんが入って仕上げ工事をおこなっていました。
内部足場があって、まだ全容は見えませんが、
リビングにはレンガタイルが吹き抜け全面に貼ってありました。


「窯変」タイプのレンガタイル


今回のモデルハウスで採用したのは、「窯変」タイプのレンガタイルです。

「窯変」とは、焼成中、釉の組成や火炎の性質などが原因となって、
釉色や釉相の変色が出ることをいいます。

一枚一枚に色ムラがあって、貼り上がった大きな壁面、特に室内で見ると、
やわらかで味わい深い仕上がりとなっていました。

このレンガタイル壁の前には、暖炉を置くことになっています。
どんなリビング空間になるのか、今からとても楽しみです。

 

 

数ある工法の中で、
RC(鉄筋コンクリート)でしか表現できないデザインがあります。


「なぜ、“RC住宅”を選ぶのか?」

その答えを“RCギャラリー西宮”でぜひ見つけてください。


  
   
※前回の記事はこちらから→鉄骨デザイン階段とペントハウス・・・RCギャラリー西宮 建築日記
※続きはこちらから→“庇”の活用・・・快適な室内環境を生み出すために
 
兵庫・大阪で建てる高品質&ローコストのデザイン注文住宅。
「ビルトインガレージのある家」「屋上テラスのある家」「耐震住宅」をRC住宅で叶える。
宝塚・尼崎・西宮・芦屋・神戸の鉄筋コンクリート住宅なら三和建設。

鉄骨デザイン階段とペントハウス・・・RCギャラリー西宮 建築日記

おかげさまで創業51年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。
 

※西宮展示場リポート 第1回目はこちらから
西宮に新しい「RCの家」モデルハウスがオープンします!!
 

4月に入り、気温も上昇して桜も一気に咲き始めました。


武庫川河川敷きの桜並木


宝塚から建築中のRCモデルハウス『RCギャラリー西宮』へ向かう道中の
武庫川河川敷きの桜並木も、今が満開です。

 

 

『RCギャラリー西宮』は5月の連休のオープンを間近に控え、
内外部共に仕上げ工事の真っ最中です。

屋外では、事務所棟の屋根が施工されていました。
こちらの建物の主な構造体は「鉄筋コンクリート造」なのですが、
外観デザインや屋根自体の重量を考慮して、事務所棟の一部は「鉄骨造」となっています。


西宮モデルハウス事務所棟の屋根施工


事務所棟の一部は「鉄骨造」

 

 

モデル棟の“顔”となっている正面のスリット開口部分も外断熱施工が終わっていました。
両側に厚さ50ミリの断熱材を張っているので、壁厚はゆうに30センチを越えています。


西宮モデルハウス正面のスリット開口部分


スリット開口部分も外断熱施工

 

 

1階のリビングでは、大工さんがチーク無垢材のフローリングを貼っていました。
今回のフローリングは厚15×幅90×長さ1820のサイズで、建材メーカーの普及品に多い
幅303タイプの「化粧フロア材」とは違って、施工するのも余計に手間がかかります。


チーク無垢材フローリング施工中

 

 

施工中の写真をよく見ると、貼り終わったフローリングの継ぎ目に何か挟んであります。


フローリングの横方向に隙間を設けるためのスペーサー


無垢材のフローリングのメリットは室内の湿気を吸放出してくれること。
梅雨時の湿度が高い時期、素足で過ごしてもベトつくことはなくとても快適なのです。

ただし無垢材は吸放出によって膨張したり収縮したりするので、
材料の収縮率を考慮しながら施工しなければ、床にむくりや床鳴りが起きやすくなります。

現場ではフローリングの横方向に隙間を設けるため、名刺の厚み程度のスペーサーを
挟み込みながら貼り上げています。

 

 

鉄骨製のデザイン階段は集成材の踏み板や手摺も取り付いて、ずいぶんと階段らしくなってきました。


鉄骨製のデザイン階段 集成材踏板

 

 

この日始めて最上階のペントハウスまで昇ってみました。


最上階のペントハウス


最上階のペントハウスより屋上を臨む


完成すると、コーナーサッシの向こうに野外仕様のソファやテーブルが並ぶ『アウトドアリビング』が
広がることになります。

 

 

『RCギャラリー西宮』は、これまでにない「等身大のモデルハウス」を目指しています。

皆さんに鉄筋コンクリートの魅力をお伝えしようと、
RCにこだわる設計者と三和建設の技術者が力を合わせて創り上げています。

完成までもう少し。GWのグランドオープンにご期待ください。


  
   
※前回の記事はこちらから→屋上テラスは“アウトドアラウンジ”・・・RC西宮モデルハウス建築日記
※続きはこちらから→外観が現れました!・・・RC西宮モデルハウス建築日記
 
兵庫・大阪で建てる高品質&ローコストのデザイン注文住宅。
「ビルトインガレージのある家」「屋上テラスのある家」「耐震住宅」をRC住宅で叶える。
宝塚・尼崎・西宮・芦屋・神戸の鉄筋コンクリート住宅なら三和建設。

屋上テラスは“アウトドアラウンジ”・・・RC西宮モデルハウス建築日記

おかげさまで創業51年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。
 

※西宮展示場リポート 第1回目はこちらから
西宮に新しい「RCの家」モデルハウスがオープンします!!
 

「今朝も寒いね」
そんな朝の会話もそろそろおしまいになりそうです。
明日からは一気に気温も上昇し、週末の日中最高気温は20℃を超えるそう。
今週末は、お花見日和になるかもしれませんね。

 

 

本日も西宮で建築中のRCモデルハウスの現場リポートを
スタッフの松田がお伝えします。

 

鉄骨製階段 手摺

 


つい先日まで踏み板だけだった鉄骨製の階段には、手摺が付いていました。
1階のリビング中央には、ペントハウス階まで3層の吹抜け空間に
デザイン階段が設けられています。

屋上テラスに続くペントハウス階はほとんどがガラス張りとなるので、
自然光が階段のある吹抜けを下りてきて1階にまで差し込みます。

 

建物内部造作工事①


建物内部造作工事②


建物内部では造作工事がおこなわれていました。
写真は下地となる石膏ボード(プラスターボード、略してPBとも呼ばれます)です。

PBは、石膏を芯材として両面を石膏ボード用原紙で覆った建築用内装材料です。
防火性、遮音性、施工の容易性があり、経済性にも優れていることから
建物の壁や天井などに広く用いられています。

一般に使われているのは生成り色のPBですが、
洗面室やキッチンなどの水周りには緑色のPBが使われます

こちらは「シージング石膏ボード」や「耐水ボード」とも呼ばれ、
両面の紙と芯の石膏に防水加工が施してあります。

内装工事はこのような石膏ボードの上にクロスや塗り材、タイルなどで仕上げます。

 


バルコニーや屋上では防水工事が始まっていました。


2階部分跳ねだしバルコニー ウレタン塗膜防水仕上げ


2階部分の跳ねだしバルコニー部分は「ウレタン塗膜防水」仕上げです。

 

屋上テラス部分 アスファルト防水の上にコンクリート仕上げ


屋上テラス部分は、アスファルト防水の上にコンクリート仕上げとなっています。

 

どうして、コンクリート仕上げにしているかというと・・・


株式会社PASIO COLORSカタログより
株式会社PASIO COLORSカタログより


じつはこちらのモデルハウスは屋上にも「リビング」があるのです!
屋上テラスには野外でも使用可能な耐候性のあるソファやテーブルを置いて、
リゾートホテルのような「アウトドアラウンジ」を作ろうとしています。

野外パーティやBBQなどたくさんの人が集まり、火を使うシーンも想定して
床の下地は燃えないコンクリート+デッキ材としています。


5月のオープンに向けて、現場は着々と進んでおります。
訪れる毎に少しずつ完成に近付いていて、私はとても楽しみに思います。
※でも、現場監督さんは工期に間に合わせようと、気が気じゃないようです(笑)

今回は自社のモデルハウスの建築工事ですが、お施主様もきっとこんな気持ちで
自邸の完成を待ち望んでいらっしゃるのだろうなと感じました。

私ももっと良い仕事をして、皆さまに喜んで頂けるよう頑張りたいと思います。


  
   
※前回の記事はこちらから→外断熱工事が始まりました・・・RC西宮モデルハウス建築日記
※続きはこちらから→鉄骨デザイン階段とペントハウス・・・RCギャラリー西宮 建築日記
 
兵庫・大阪で建てる高品質&ローコストのデザイン注文住宅。
「ビルトインガレージのある家」「屋上テラスのある家」「耐震住宅」をRC住宅で叶える。
宝塚・尼崎・西宮・芦屋・神戸の鉄筋コンクリート住宅なら三和建設。

外断熱工事が始まりました・・・RC西宮モデルハウス建築日記

おかげさまで創業51年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。
 

※西宮展示場リポート 第1回目はこちらから
西宮に新しい「RCの家」モデルハウスがオープンします!!

一足早く、東京では昨日桜の開花宣言が出されました。
そんなニュースを聞きながら、西宮モデルハウスへ向かう道中で・・・


武庫川河川敷 満開の大寒桜


満開の大寒桜を見つけました。ここは桜並木の続く武庫川の河川敷です。
ソメイソシノはというと、まだつぼみが膨らみはじめたくらいで、
お花見はもう少し先が良さそうですね。

 


本日は展示場スタッフの沖田がお届けします。


桜の咲くこの時期、三和建設では今年も新入社員研修がおこなわれています。

家を作るには営業や設計、積算や工務など、多くの部署が協力する必要があります。
本年度入社したのは営業社員です。3月から3ヶ月間各部署をまわって、
それぞれの仕事内容を学ぶことになります。

昨日は私たちの部署での研修の日。
そこで鉄筋コンクリート住宅を肌で知ってもらうために、作業着姿でヘルメットを抱えて
建築中のモデルハウスに移動しました。

 


この日、西宮RCモデルハウスでは「外断熱工事」がおこなわれていました。
じつはコンクリートの建物と「外断熱工法」はとても相性がいいのです。


石やレンガと同様に、コンクリートは素材そのものが高い蓄熱性能を持っています。
この蓄熱性能を最大限に活かすのが「外断熱工法」なのです。

建物を断熱材ですっぽりと包み込んでしまう「外断熱工法」なら、
うだるような暑い夏でも凍てつくような寒い冬でも
外気温の変化に左右されにくい快適な室内環境を生み出すことが可能です。

 

外断熱  イラスト



この日は日中の気温も高く、青空が広がっています。
屋外作業をするには申し分なく、今日は作業もはかどりそうです。


RC西宮モデルハウス外断熱工事

 


外断熱の作業は「材料をカットする人」「接着剤を塗る人」「壁に張る人」
に別れて、手際よく進められます。


外断熱作業 接着剤を塗る人


外断熱作業 壁に張る人


外断熱工事


バルコニー手摺部分コンクリート面 白い断熱材で覆われています


建物の裏側やバルコニー手摺部分のコンクリート面は、すっかり白い断熱材で覆われています。

 


「体を使って覚える」


新入社員の斉藤君は、断熱材を張る前のサッシまわりの防水材塗りを手伝います。


断熱材施工前 サッシまわり防水材塗り①


不慣れな手つきですが、そのまなざしは真剣のそのもの。
社会人となって、初めてヘルメットをかぶって作業したこの日は、
この先いくつになっても忘れることはないでしょうね。

 

断熱材施工前 サッシまわり防水材塗り②


その隣では昨年入社の松田社員も作業中です。

どちらもほんとうに丁寧に作業しています。防水作業なので、丁寧なのはいいのですが・・・
一体この作業、いつになったら終わるのでしょうか?(笑)

 


5月のモデルハウスグランドオープンまで残り一ヶ月と少しとなりました。

「三和品質」をみなさまにお披露目するために、社員を含め多くの工事関係者が
今日も頑張っています。
  
   
※前回の記事はこちらから→新しいRCモデルハウスは、これまでとは一味違います!
※続きはこちらから→屋上テラスは“アウトドアラウンジ”・・・RC西宮モデルハウス建築日記

兵庫・大阪で建てる高品質&ローコストのデザイン注文住宅。
「ビルトインガレージのある家」「屋上テラスのある家」「耐震住宅」をRC住宅で叶える。
宝塚・尼崎・西宮・芦屋・神戸の鉄筋コンクリート住宅なら三和建設。

新しいRCモデルハウスは、これまでとは一味違います!

おかげさまで創業51年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。
 

※西宮展示場リポート 第1回目はこちらから
西宮に新しい「RCの家」モデルハウスがオープンします!!

こんにちは。
展示場スタッフの山田です。

ようやく寒さも緩み、週末の3連休には桜前線がスタートする様子。
ひと雨ごとに春が近づいていますね。
関西地方は3月末から4月初旬が見ごろとなりそうです。


歌劇場周辺 桜


写真は一昨年前の宝塚歌劇場周辺の様子。
閉鎖した宝塚展示場のすぐ近くということもあって、桜の咲くこの季節を毎年楽しみにしていました。


桜の名所といえば、現在建築中の西宮モデルハウスの近くにも、夙川公園があります。
夙川沿いの河川全体が公園として整備されていて、ソメイヨシノを中心に約1660本の桜があり、
「日本さくら名所100選」にも選ばれています。


夙川 桜


今年はちょっと間に合いませんが、来年は夙川の桜リポートをお届けしますのでお楽しみに。

 

 

先週末3/12(土)・13(日)の二日間、建築中の西宮RCモデルハウスで開催した
構造見学会には、たくさんの方に「ありのまま」のRC住宅をご覧いただきました。


鉄筋コンクリート住宅 構造見学会開催中


みなさま、ありがとうございました。


私は6年間モデルハウスに勤務しておりますが、今回のような完成前のコンクリート躯体を
ご案内するのは初めてのことです。

まだ建築中ということもあって、図面や模型では見ているものの、
実際のモデルハウス内には見学会前日まで入ったことがありませんでした。

期待に胸を躍らせながら、まだ薄暗い建物内に足を踏み入れると、
そこには設計図を見ただけでは想像もつかなかった空間が広がっていました。

仕上げ工事前の今しか見ることのできない「すっぴん」のコンクリート躯体に囲まれていると
なんだか洞窟の中にいるようで、外敵から「守られている」ような感覚を覚えます。

 

構造見学会 モデルハウス棟子供室

 

美しく仕上がって完成した建物では、こんなふうに感じたことはこれまでなかったので
個人的にはかなり新鮮でした。

 

構造見学会 モデルハウス棟 吹抜

 

総合住宅展示場でよくあるモデルハウスには、スタッフが詰める事務室や打合せ室、
展示室がありますし、部屋を広く見せるために収納スペースは極力減らすなど、
現実的な間取りにはなっていないことが多いのです。

今回のRCモデルハウスでは、実際の生活をより具体的にイメージしていただけるようにと、
事務室や打合せ室のある事務所棟(約15坪)と住居部分のモデルハウス棟(約55坪)を分け、
二棟で構成されています。


西宮モデルハウス間取図


二棟は2階部分のブリッジで繋がっており、1階はモデルハウスへのアプローチの屋根も兼ねています。

 


事務所棟打合室からモデル棟リビングを臨む


写真は、事務所棟の打合せ室からモデルハウス棟のリビングを眺めています。

打合せはモデルハウスを眺めながら、「お客様と造り手がイメージを共有できれば」
との設計意図が込められています。

 

構造見学会 モデルハウス棟 鉄骨階段


工事中ながら、リビングの空間でひときわ存在感を放っていたのはこの鉄骨階段です。
空へと伸びるように、1階から2階、さらにペントハウス階と、
3層の吹き抜け空間を繋いでいます。

「これって、人が乗っても大丈夫なの?」

老婆心ながら心配になったので、実際に男性スタッフに昇ってもらいましたが、
思っていたよりもかなりしっかりしていて、大丈夫でした。

今は鉄骨がむき出しのままですが、このあと集成材を用いて化粧仕上げをおこないます。

 

構造見学会 モデルハウス棟 バスルーム


こちらは2Fに設けたバスルーム空間です。
窓の外は中庭になっています。やわらかな光が差し込んでいるのを見ると、
できあがった浴室空間が楽しみになります。

中庭の上部はオープンスカイなので、夜には月や星を眺めることもできそうです。
ここでのバスタイムは、一日の疲れをきっと癒してくれることでしょう。

 


『家中どこを見ても絵になるなぁ…』

手前味噌ながら、完成がとても待ち遠しくなりました。
RCモデルハウスのグランドオープンは5月初旬の予定です。
これからもご紹介してまいりますので、どうぞご期待ください。
  
   
※前回の記事はこちらから→RCでしか実現できない空間があります・・・構造見学会開催中!
※続きはこちらから→外断熱工事が始まりました・・・RC西宮モデルハウス建築日記

兵庫・大阪で建てる高品質&ローコストのデザイン注文住宅。
「ビルトインガレージのある家」「屋上テラスのある家」「耐震住宅」をRC住宅で叶える。
宝塚・尼崎・西宮・芦屋・神戸の鉄筋コンクリート住宅なら三和建設。

RCでしか実現できない空間があります・・・構造見学会開催中!

おかげさまで創業51年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。
 

※西宮展示場リポート 第1回目はこちらから
西宮に新しい「RCの家」モデルハウスがオープンします!!

今日から2日間、西宮のRCモデルハウスでは
普段はなかなか見ることのできないコンクリート構造躯体を
皆さんにご覧いただくために構造見学会を開催しています。


鉄筋コンクリート住宅 構造見学会開催中


この時期、現場サイドからすると5月初めのグランドオープンに向けて、
休日返上で一日でも多く工事を進めたいところです。

でもこの二日間は作業を止めて、
「皆さんに自分たちの造る家のありのままをご覧いただきたい」
と、昨晩も遅くまで片付けや清掃、安全対策をおこなってくれました。

ほんとうにごくろうさまです。
社員同士ですが、ありがたく感謝しています。


二日間限定のこの構造見学会。
現場ではこれ以降、内部や外部の仕上げ工事入りますので
コンクリートの打ち肌は隠れてしまい、見ることができなくなってしまいます。

二日間だけなので、興味はあるがどうしても都合がつかない、
といった方もおられました。

そこで建物内をここで少しだけ紹介してみます。


モデルハウス棟玄関からスタッフ棟を臨む


杉板型枠仕上 RC壁


鉄骨階段

 


仕上げ工事前なので、建物内はコンクリート剥き出しのままです。
殺風景なのですが、床下や天井裏、壁下地など、
家創りに対する私たちのこだわりをご覧いただけるはずです。


RC住宅構造見学会 施工例掲示


子供室 壁面


プロジェクターで施工例をご覧いただけます。


開催時間は、10:30~17:00までとなっています。

皆さまのご来場をお待ちしております。
  
   
※前回の記事はこちらから→最上階の生コン打ち・・・RC西宮モデルハウス建築日記
※続きはこちらから→新しいRCモデルハウスは、これまでとは一味違います!
兵庫・大阪で建てる高品質&ローコストのデザイン注文住宅。
「ビルトインガレージのある家」「屋上テラスのある家」「耐震住宅」をRC住宅で叶える。
宝塚・尼崎・西宮・芦屋・神戸の鉄筋コンクリート住宅なら三和建設。

最上階の生コン打ち・・・RC西宮モデルハウス建築日記

おかげさまで創業51年。私たちは兵庫・宝塚の鉄筋コンクリート技術者集団です。
 

※西宮展示場リポート 第1回目はこちらから
西宮に新しい「RCの家」モデルハウスがオープンします!!


最上階の生コン打ち・・・RC西宮モデルハウス建築日記


「ブウーーーン」
「トントントントン」
「カンカンカンカン」

最上階のペントハウスの生コン打ちが始まりました。
バイブレーターとあちこちで型枠を叩く木づちの音が響いています。

西宮モデルハウスのコンクリート打設も今回が最終回となりました。
今回も展示場スタッフの沖田と松田が参加してきました。


この日は気温も高く、快晴で絶好の打設日和になりました。
西宮モデルハウスは2階建+ペントハウス階。
けっして高層の建物ではありませんが、最上階に上がると
まわりの景色が一変します。


西宮モデルハウス屋上階より臨む

北西方向には遠くに六甲山系を望むことができます。

 

この日の打設部位は、ペントハウスの壁と屋根、屋上部分の立ち上がり手摺です。
ミキサー車5台分、合計で17.5立米の打設計画です。


壁部分打設 コンクリートを落としこみ


始めに壁部分の打設をおこないました。
屋根上部から壁型枠内に圧送されたコンクリートを落としこみます。

隅々にまでコンクリートがまわるように、
上階ではホース状のバイブレーターを壁に挿入して振動させ、
下階では数名が型枠を叩きながら作業が進みます。


壁部分打設 コンクリートを落としこみ②


壁が完了すれば、休む間もなく屋根へと作業は続きます。


屋根部分コンクリート打設

天候にも恵まれ、RC躯体工事の最終回となったコンクリート打設は
正午過ぎには予定通り終了しました。

 

新しいモデルハウスは5月初旬のオープン予定です。
上階のコンクリート打設と並行して、下階では型枠の脱型が始まっています。


下階 型枠脱型


型枠脱型後RC壁

いつもながらきれいなコンクリートの打ち肌を見ると、うれしくなります。

 

「コンクリート住宅は強い」

私たちは当たり前に知っているはずなのですが、こうしてむき出しのコンクリートに囲まれると
「やっぱり違うよなあ」と感じてしまいます。

皆さんにもこの感覚をぜひお伝えしたいのです。

この週末に構造見学会を開催します。
RC住宅の「安心」を体感してみてください。
  
   
※前回の記事はこちらから→2階RC NEWモデルハウス 構造見学会を開催します!
※続きはこちらから→RCでしか実現できない空間があります・・・構造見学会開催中!

兵庫・大阪で建てる高品質&ローコストのデザイン注文住宅。
「ビルトインガレージのある家」「屋上テラスのある家」「耐震住宅」をRC住宅で叶える。
宝塚・尼崎・西宮・芦屋・神戸の鉄筋コンクリート住宅なら三和建設。